Googleスプレッドシートを使っていると、データが増えてくると管理が大変になってきますよね。そんなときに便利なのが「テーブル機能」です。今回は、初心者の方でもわかりやすく、Googleスプレッドシートで表をテーブルに変換する方法と、その活用法をご紹介します。
テーブル機能って何?
Googleスプレッドシートのテーブル機能は、Excelでおなじみの「テーブル」と同じように、データを整理しやすくするための機能です。具体的には、以下のようなことができます。
ここがポイント!
- 見た目が自動で整うセルの色分けやフィルターが自動で追加され、見やすくなります。
- 列ごとにデータ型を設定できる例えば、日付や通貨、プルダウンメニューなど、データの種類に合わせて設定できます。
- グループ化ビューでデータを整理できる特定の列でデータをグループ化して表示できます。
- 構造化参照で数式がわかりやすくなるセル範囲ではなく、テーブル名や列名で参照できるようになります。
テーブルに変換する方法
それでは、実際にGoogleスプレッドシートで表をテーブルに変換する手順を見ていきましょう。
- スプレッドシートを開くGoogleスプレッドシートを開きます。
- 範囲を選択するテーブルにしたいデータの範囲を選択します。
- メニューから「表示形式」を選択上部のメニューから「表示形式」をクリックします。
- 「テーブルに変換」を選択表示されるメニューから「テーブルに変換」を選びます。
- 列の型を設定する各列に適切なデータ型(例日付、通貨、プルダウンなど)を設定します。
これで、選択した範囲がテーブルに変換されます。
テーブルの活用方法
テーブルに変換した後は、さらに便利な機能を活用できます。
- 列の型を編集する各列のデータ型を変更することで、入力ミスを防げます。
- グループ化ビューを作成する特定の列でデータをグループ化して表示できます。
- フィルターやソートを活用するデータを絞り込んだり、並べ替えたりできます。
- 条件付き書式を設定する特定の条件に応じてセルの色を変更できます。
これらの機能を活用することで、データの管理がより効率的になります。
よくある質問
Q1: テーブルに変換したデータは元に戻せますか?
はい、テーブルを解除することができます。テーブルの上部にあるテーブル名の横にあるメニューから「テーブル形式でないデータに戻す」を選択してください。
Q2: テーブル機能は無料で使えますか?
はい、Googleスプレッドシートのテーブル機能は、個人のGoogleアカウントでも利用可能です。
Q3: テーブルを他の人と共有できますか?
はい、Googleスプレッドシートはリアルタイムで共同編集が可能です。テーブル機能も他のユーザーと共有できます。
まとめ
Googleスプレッドシートのテーブル機能を使うことで、データの整理や管理が格段に楽になります。特に、複数人での作業や大量のデータを扱う際に便利です。ぜひ、今回ご紹介した手順を試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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