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GoogleスプレッドシートのマクロをVBAからGASに変換する方法

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こんにちは!今回は、Excelで作成したVBAマクロをGoogleスプレッドシートで使えるように、Google Apps Script(GAS)に変換する方法について、初心者の方にもわかりやすく解説します。パソコンやスマホの操作に不安がある方でも安心して進められるよう、丁寧に説明していきますね。

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VBAとGASの違いとは?

Googleスプレッドシートのイメージ

Googleスプレッドシートのイメージ

まず、VBA(Visual Basic for Applications)とGAS(Google Apps Script)の違いを簡単にご説明します。

ここがポイント!

  • VBAMicrosoft Excelで動作するマクロ言語です。Excelの操作を自動化するために使用されます。
  • GASGoogleスプレッドシートで動作するスクリプト言語で、JavaScriptをベースにしています。Googleの各種サービスと連携することができます。

このように、VBAとGASは異なるプログラミング言語ですが、どちらもスプレッドシートの作業を自動化するために使用されます。

VBAからGASへの変換方法

VBAからGASへの変換は、手動で行う必要があります。以下の手順で進めていきましょう。

  1. Googleスプレッドシートを開くGoogleアカウントにログインし、新しいスプレッドシートを作成します。
  2. スクリプトエディタを開くスプレッドシートのメニューから「拡張機能」→「Apps Script」を選択し、スクリプトエディタを開きます。
  3. VBAコードをGASに変換VBAで書かれたコードをGASに書き換えます。例えば、セルの値を取得する場合、VBAでは「ActiveCell.Value」、GASでは「getActiveCell().getValue()」となります。
  4. コードをテストスクリプトエディタで「実行」ボタンをクリックし、コードが正しく動作するか確認します。
  5. 必要な権限を付与初めてスクリプトを実行する際には、Googleアカウントの認証が求められます。指示に従って許可を与えてください。

便利なツールの紹介

VBAからGASへの変換作業を効率化するためのツールもあります。

Macro ConverterGoogleが提供するアドオンで、ExcelのマクロをGoogleスプレッドシート用のApps Scriptに変換することができます。詳細はGoogleの公式ドキュメントをご参照ください。

これらのツールを活用することで、変換作業がスムーズに進みます。

よくある質問

Q1: VBAとGASのコードは完全に一致しますか?

いいえ、VBAとGASは異なる言語であるため、コードの構文やメソッドが異なります。そのため、手動での書き換えが必要です。

Q2: VBAからGASへの変換に特別なソフトウェアは必要ですか?

特別なソフトウェアは必要ありません。Googleスプレッドシートとインターネット環境があれば、ブラウザ上で作業が完結します。

Q3: GASのスクリプトはどのように実行しますか?

スクリプトエディタでコードを書いた後、「実行」ボタンをクリックすることで、スクリプトを実行できます。初回実行時には、必要な権限を付与する必要があります。

まとめ

ExcelのVBAマクロをGoogleスプレッドシートで使用するためには、VBAからGASへの手動での変換が必要です。最初は戸惑うかもしれませんが、少しずつ進めていけば必ず習得できます。わからないことがあれば、気軽にLINEでお声掛けくださいね。応援しています!

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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