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Googleスプレッドシートでデータを抽出する方法【初心者向け解決ガイド】

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Googleスプレッドシートを使っていると、「他のシートからデータを取り込みたい」「ウェブ上の情報を自動で取得したい」と思うことがありますよね。そんなときに便利なのが、データ抽出の機能です。今回は、初心者の方でもわかりやすいように、具体的な方法と活用例をご紹介します。

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1. 他のシートからデータを取り込む方法

Googleスプレッドシートのイメージ

Googleスプレッドシートのイメージ

Googleスプレッドシートでは、他のシートやファイルからデータを簡単に取り込むことができます。

IMPORTRANGE関数を使って他のシートからデータを取り込む

IMPORTRANGE関数を使うと、他のスプレッドシートからデータを取り込むことができます。例えば、売上データが別のシートにある場合、そのデータを自動で引っ張ってくることができます。

手順は以下の通りです

  1. 取り込みたいデータがあるシートのURLをコピーします。
  2. データを表示させたいセルに、以下のように入力します
  3. =IMPORTRANGE("シートのURL", "シート名!B10")
  4. 初めて使用する場合、アクセス許可を求められるので、「許可」をクリックします。

これで、指定した範囲のデータが自動で表示されるようになります。

IMPORTHTML関数を使ってウェブページからデータを取り込む

ウェブ上の表やリストのデータを取り込みたい場合、IMPORTHTML関数が便利です。例えば、ある商品の価格情報をウェブサイトから取得したいときに使用します。

手順は以下の通りです

  1. 取り込みたいウェブページのURLをコピーします。
  2. データを表示させたいセルに、以下のように入力します
  3. =IMPORTHTML("ウェブページのURL", "table", 1)
  4. これで、指定したウェブページの1番目の表が取り込まれます。

注意点として、ウェブページの構造が変わるとデータが正しく取り込めなくなることがあるので、定期的に確認することをおすすめします。

2. スマートチップを使ってデータを抽出する

Googleスプレッドシートには、スマートチップという便利な機能があります。これは、セルに「@」を入力することで、他のGoogleサービスの情報を簡単に挿入できる機能です。

スマートチップの使い方

例えば、社員の名前やメールアドレス、Googleドキュメントのリンクなどをスプレッドシートに挿入したい場合、以下の手順で行います

  1. セルに「@」を入力します。
  2. 表示された候補から、挿入したい情報を選択します。
  3. 選択した情報がセルに挿入されます。

これにより、スプレッドシート上で他のGoogleサービスの情報を簡単に参照することができます。

スマートチップからデータを抽出する

スマートチップから情報を抽出するには、以下の手順で行います

  1. スマートチップが挿入されたセルを選択します。
  2. 右クリックして、「データ抽出」を選択します。
  3. 抽出したい情報を選択し、表示させたいセルを指定します。

これで、スマートチップから必要な情報をスプレッドシート上に表示させることができます。

3. データ探索機能を使ってデータを分析する

Googleスプレッドシートには、「データ探索」という機能があります。これは、データを自動で分析し、グラフや集計結果を提案してくれる機能です。

データ探索の使い方

  1. 分析したいデータの範囲を選択します。
  2. メニューから「ツール」→「データ探索」を選択します。
  3. 右側にサイドバーが表示され、グラフや集計結果の提案が表示されます。
  4. 表示された提案から、必要なものをスプレッドシートに挿入します。

これにより、データの傾向や特徴を簡単に把握することができます。

よくある質問や疑問

Q1: スマートチップを使うには、特別な設定が必要ですか?

特別な設定は不要です。Googleスプレッドシートを開き、セルに「@」を入力するだけで、スマートチップの候補が表示されます。

Q2: IMPORTRANGE関数でデータを取り込む際、アクセス許可が必要なのはなぜですか?

初めて他のシートからデータを取り込む際、Googleスプレッドシートはセキュリティのため、アクセス許可を求めます。許可を与えることで、データの取り込みが可能になります。

Q3: データ探索機能は、どのようなデータでも分析できますか?

基本的には、表形式のデータであれば分析可能ですが、データの構造や内容によっては、正しく分析できない場合があります。データの整合性を確認してから使用することをおすすめします。

まとめ

Googleスプレッドシートには、他のシートやウェブページからデータを取り込む機能や、スマートチップを使って他のGoogleサービスの情報を挿入する機能、データを自動で分析する機能など、さまざまな便利な機能があります。これらを活用することで、作業効率が大幅に向上します。

もし、これらの機能を使ってみたいけれど、操作が不安な方や、具体的な使い方が知りたい方がいらっしゃいましたら、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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