こんにちは!今回は、Googleスプレッドシートで漢字にふりがな(ルビ)をつける方法をご紹介します。「スプレッドシートで漢字にふりがなをつけたいけど、どうすればいいの?」そんなお悩みをお持ちの方に向けて、初心者でもわかりやすく解説しますね。
Googleスプレッドシートには、Microsoft Excelのように直接ふりがなをつける機能はありません。しかし、いくつかの方法を使うことで、漢字にふりがなをつけることができます。今回は、初心者の方でも簡単に実践できる方法を中心にご紹介します。
上部のセルにふりがなを小さく記入する
最もシンプルで手軽な方法です。漢字の上にふりがなを小さく入力することで、見た目上ふりがなをつけることができます。
- 漢字を入力したセルの上に新しいセルを挿入します。
- その新しいセルにふりがなを入力します。
- ふりがなを入力したセルのフォントサイズを小さく(例えば6)に設定します。
- 必要に応じて、ふりがなと漢字の間に半角スペースを入れて調整します。
この方法は手動での作業が必要ですが、簡単にふりがなを表示できます。
図形描画機能でふりがな付き漢字を作成する
もう少し見栄えを良くしたい場合は、図形描画機能を使って漢字とふりがなを一つの図として作成する方法があります。
- メニューバーから「挿入」>「図形描画」をクリックします。
- ポップアップが開かれるので、テキストを描画し、漢字を入力します。
- さらに小さいフォントサイズでふりがなを描画します。
- テキストの上にふりがなを配置し、「保存して閉じる」をクリックします。
- 挿入された図形(テキスト)をドラッグして任意の位置にセットします。
この方法では、漢字とふりがなを一つの図形として扱うことができます。見た目も整えやすく、資料などでの使用に適しています。
Google Apps Scriptを使ってふりがなを取得する
もう少し自動化したい場合は、Google Apps Script(GAS)を使ってふりがなを自動で取得する方法があります。以下の手順で設定できます。
- スプレッドシートのメニューから「ツール」>「スクリプトエディタ」を選択します。
- 以下のコードをコピーして貼り付けます。
function getPhonetic(word) {
word = word.replace(/+/g, "");
let url = "https://yomi-tan.jp/api/yomi.php?ic=UTF-8&oc=UTF-8&k=h&n=3&t=" + word;
let phonetic = UrlFetchApp.fetch(url).getContentText().split(",");
return phonetic;
}
- 「ctrl + s」で保存します。
- スプレッドシートに戻り、任意のセルで「=getPhonetic(“漢字”)」と入力します。
この方法では、漢字からふりがなを自動で取得できます。ただし、外部APIを使用するため、インターネット接続が必要です。また、APIの利用制限に注意してください。
よくある質問や疑問
Q1: Googleスプレッドシートにはふりがなをつける機能はないのですか?
はい、GoogleスプレッドシートにはExcelのようなPHONETIC関数はありません。しかし、上記の方法を使うことで、漢字にふりがなをつけることができます。
Q2: Google Apps Scriptの設定が難しいのですが、どうすればよいですか?
Google Apps Scriptの設定は少し難しいかもしれませんが、上記の手順に従って進めていただければ大丈夫です。もし不安な場合は、詳しい方に手伝ってもらうと良いでしょう。
Q3: 他の方法でふりがなをつけることはできますか?
はい、他にもExcelAPIを使用する方法などがありますが、上記の方法が比較的簡単でおすすめです。
まとめ
Googleスプレッドシートで漢字にふりがな(ルビ)をつける方法をご紹介しました。手動での入力やGoogle Apps Scriptを使った自動化など、目的や状況に応じて最適な方法を選んでください。もし他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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