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Googleスプレッドシートで「文字列を含む」データを簡単に抽出する方法

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こんにちは!今日は、Googleスプレッドシートで「特定の文字列を含むデータを抽出したい」ときに役立つ方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。パソコンやスマホの操作に不安がある方でも安心して使えるように、丁寧に解説しますね。

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文字列を含むデータを抽出する方法

Googleスプレッドシートのイメージ

Googleスプレッドシートのイメージ

Googleスプレッドシートで「文字列を含む」データを抽出する方法はいくつかあります。代表的な方法をご紹介します。

フィルタ機能を使う方法

フィルタ機能を使うと、特定の文字列を含む行だけを簡単に表示できます。例えば、住所の列に「港区」を含む行だけを表示したい場合、以下の手順で操作します。

  1. 対象の列(例住所の列)を選択します。
  2. メニューから「データ」→「フィルタを作成」を選択します。
  3. 列の見出しに表示されるフィルタアイコンをクリックし、「条件でフィルタ」→「次を含むテキスト」を選択します。
  4. 表示された入力欄に「港区」と入力し、「OK」をクリックします。

これで、「港区」を含む行だけが表示されます。

COUNTIF関数を使う方法

COUNTIF関数を使うと、特定の文字列を含むセルの数をカウントできます。例えば、住所の列に「港区」を含むセルの数をカウントする場合、以下のように入力します。

=COUNTIF(B2:B100, "*港区*")

この式では、B2からB100までの範囲で「港区」を含むセルの数をカウントします。

QUERY関数を使う方法

QUERY関数を使うと、SQL風のクエリでデータを抽出できます。例えば、住所の列に「港区」を含む行を抽出する場合、以下のように入力します。

=QUERY(B100, "SELECT A, B WHERE B CONTAINS '港区'", 1)

この式では、からB100までの範囲で、B列に「港区」を含む行のA列とB列のデータを抽出します。

よくある質問

Q1: フィルタ機能を使うと、他の人にも影響がありますか?

フィルタ機能は、自分だけの表示を変更するものです。他の人の表示には影響しませんので、安心して使ってください。

Q2: COUNTIF関数で部分一致を使う場合、どのように記述すればよいですか?

COUNTIF関数で部分一致を使う場合、条件に「*文字列*」のようにアスタリスク(*)で囲むことで、部分一致を指定できます。例えば、「港区」を含むセルをカウントする場合、

=COUNTIF(B2:B100, "*港区*")

と記述します。

Q3: QUERY関数で複数の条件を指定することはできますか?

はい、QUERY関数では複数の条件を指定することができます。例えば、住所の列に「港区」を含み、かつ、名前の列に「田中」を含む行を抽出する場合、

=QUERY(C100, "SELECT A, B, C WHERE B CONTAINS '港区' AND A CONTAINS '田中'", 1)

と記述します。

まとめ

Googleスプレッドシートで「文字列を含む」データを抽出する方法はいくつかありますが、初心者の方にはフィルタ機能を使う方法が最も簡単でおすすめです。COUNTIF関数やQUERY関数も便利ですが、少し慣れが必要かもしれません。まずはフィルタ機能を試してみて、慣れてきたら他の方法にも挑戦してみてください。

他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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