Google スプレッドシートを使い始めたばかりの方、特にパソコンやスマホの操作に不安がある方に向けて、関数の基本的な使い方と便利な関数をご紹介します。これを読めば、スプレッドシートでの作業がぐっと楽になりますよ!
関数って何?どう使うの?
まず、関数とは「計算を自動でしてくれる魔法のようなツール」です。例えば、家計簿をつけるときに「今月の支出の合計はいくらかな?」と考えることがありますよね。そんなとき、関数を使えば、セルに数字を入力するだけで瞬時に合計を計算してくれます。
関数を使うには、セルに「=」を入力してから関数名を続けます。例えば、合計を出したいときは「=SUM(範囲)」と入力します。
初心者でも使いやすい関数5選
ここがポイント!
- SUM関数指定した範囲の合計を計算します。例=SUM()
- AVERAGE関数指定した範囲の平均を計算します。例=AVERAGE(B1:B10)
- COUNT関数指定した範囲のセルの個数を数えます。例=COUNT(C1:C10)
- IF関数条件によって異なる結果を返します。例=IF(D1>100, “合格”, “不合格”)
- VLOOKUP関数指定した範囲から値を検索して返します。例=VLOOKUP(E1, F1:F10, 1, FALSE)
これらの関数は、日常的なデータの集計や分析にとても役立ちます。
関数を使うときのポイント
関数を使う際の注意点をいくつかご紹介します。
ここがポイント!
- セルの範囲指定は正確に例えば「」と指定することで、A列の1行目から10行目までのセルを対象にします。
- 関数名やセルの参照は半角で入力全角で入力するとエラーになることがあります。
- 関数の使い方がわからないときはメニューバーの「挿入」から「関数」を選ぶと、関数の一覧が表示され、目的の関数を選ぶことができます。
よくある質問や疑問
Q1: 関数を使うときにエラーが出てしまうのですが、どうすればいいですか?
エラーが出る場合、以下の点を確認してみてください。
ここがポイント!
- 関数名やセルの参照が正しいか例えば「=SUM()」と入力する場合、からまでのセルに数値が入力されているか確認してください。
- セルの範囲指定が正確か範囲を指定する際に、コロン(:)を正しく使っているか確認してください。
- 関数の構文が正しいか関数の構文が正しいか、公式ヘルプなどで確認してください。
Q2: 関数を使って集計した結果をグラフにすることはできますか?
はい、できます。関数で集計したデータをもとに、スプレッドシートの「挿入」メニューから「グラフ」を選ぶことで、簡単にグラフを作成できます。これにより、データの傾向を視覚的に把握することができます。
Q3: 関数を使う際に、他の人と共有しても問題ないですか?
はい、問題ありません。Google スプレッドシートはオンラインで共有できるため、他の人と同じシートを同時に編集したり、関数を使って共同作業を行ったりすることができます。共有設定を適切に行い、必要な人と情報を共有しましょう。
まとめ
Google スプレッドシートの関数を使うことで、日々の作業がぐっと効率化されます。最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつ覚えていけば大丈夫です。困ったときは、公式ヘルプやオンラインのチュートリアルを参考にすると良いでしょう。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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