スプレッドシートに入力したデータやグラフを画像として保存したいと考えている方へ、Google Apps Script(GAS)を使って自動化する方法をご紹介します。特に、パソコンやスマホの操作に不安がある方でも、わかりやすく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
スプレッドシートの画像保存方法とは?
スプレッドシートに入力したデータや作成したグラフを画像として保存することで、報告書やプレゼン資料に活用したり、SNSで共有したりする際に便利です。手動でスクリーンショットを撮る方法もありますが、Google Apps Scriptを使うことで、定期的に自動で画像を保存することが可能になります。
Google Apps Scriptを使った画像保存の流れ
Google Apps Scriptを使ってスプレッドシートの画像を保存する手順は以下の通りです。
- スプレッドシートの準備
保存したいデータやグラフが含まれるシートを開きます。 - Google Apps Scriptの作成
スプレッドシートの「拡張機能」から「Apps Script」を選択し、新しいスクリプトを作成します。 - スクリプトの記述
以下のコードを入力します。
function saveChart() {
var sheet = SpreadsheetApp.getActive().getActiveSheet();
var charts = sheet.getCharts();
var imageBlob = charts.getBlob().getAs('image/png').setName("chart.png");
var folder = DriveApp.getFolderById('フォルダID');
folder.createFile(imageBlob);
}
- フォルダIDの取得
画像を保存したいGoogleドライブのフォルダを開き、そのURLから「フォルダID」を取得します。 - スクリプトの実行
作成したスクリプトを実行すると、指定したフォルダに画像が保存されます。




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