Googleスライドを使っていると、「スライドに動きをつけてみたいな」「文字や画像が一気に表示されるのはちょっと味気ないな」と感じること、ありませんか?そんなときに便利なのが、オブジェクトが「出現」するアニメーション機能です。今回は、初心者の方でもわかりやすく、実際の操作手順を交えてご紹介します。
「出現」アニメーションって何?
「出現」アニメーションは、スライドに配置したテキストや画像などのオブジェクトが、クリックや指定のタイミングで突然現れる効果です。例えば、プレゼン中に「今からこの項目について話します」と言った後に、その内容が画面に現れると、聴衆の注意を引きやすくなります。
「出現」アニメーションの特徴
- シンプルでわかりやすい動きが少ないため、内容に集中しやすい。
- タイミングを自由に設定クリック時や前のアニメーションの後など、表示タイミングを調整可能。
- プレゼンの流れをコントロール話す内容に合わせて、順番にオブジェクトを表示できる。
「出現」アニメーションを設定する方法
ここでは、Googleスライドで「出現」アニメーションを設定する手順を、実際の操作に沿ってわかりやすく説明します。
ステップ1アニメーションを追加したいオブジェクトを選択
まず、スライド内でアニメーションを追加したいテキストボックスや画像などのオブジェクトをクリックして選択します。
ステップ2アニメーション設定画面を開く
次に、画面上部のメニューから「挿入」をクリックし、「アニメーション」を選択します。すると、右側に「モーション」という設定画面が表示されます。
ステップ3アニメーションの種類を選択
「モーション」画面内の「アニメーションを追加」をクリックし、表示されるリストから「出現」を選択します。これで、選択したオブジェクトに「出現」アニメーションが設定されます。
ステップ4アニメーションのタイミングを設定
「モーション」画面で、アニメーションの開始タイミングを設定できます。以下のオプションから選択可能です
- クリック時スライドショー中にクリックすることでアニメーションが開始されます。
- 前のアニメーションの後前のアニメーションが終了した後に自動で開始されます。
- 同時に前のアニメーションと同時に開始されます。
ステップ5アニメーションの順番を調整(必要に応じて)
複数のオブジェクトにアニメーションを設定した場合、「モーション」画面で各アニメーションの順番をドラッグ&ドロップで変更できます。これにより、表示順を自由にコントロールできます。
「出現」アニメーションの活用例
「出現」アニメーションは、プレゼンテーションの中で情報を順番に提示する際に非常に効果的です。以下のようなシーンで活用できます
- プレゼンテーションの構成を段階的に示す各ポイントを順番に表示することで、聴衆の理解を助けます。
- 重要な情報を強調する特定の情報をタイミングよく表示することで、注目を集めます。
- ストーリーテリングを強化する物語の進行に合わせて情報を出現させ、聴衆を引き込むことができます。
よくある質問や疑問
Q1: 「出現」アニメーションを設定したのに、スライドショーで動かないのはなぜですか?
「出現」アニメーションは、スライドショー中に設定したタイミングで発動します。スライドショーを開始するには、画面上部の「表示」メニューから「スライドショー」を選択してください。また、アニメーションのタイミングが「クリック時」になっている場合、スライドショー中にクリックすることでアニメーションが開始されます。
Q2: アニメーションの設定を一括で変更する方法はありますか?
現在、Googleスライドでは複数のオブジェクトに設定したアニメーションを一括で変更する機能は提供されていません。各オブジェクトのアニメーション設定は個別に行う必要があります。
Q3: アニメーションの速度を変更することはできますか?
はい、「モーション」画面で各アニメーションの速度を調整できます。スライダーを使って、アニメーションの速さを「遅い」「普通」「速い」から選択できます。
まとめ
Googleスライドの「出現」アニメーションを活用することで、プレゼンテーションに動きを加え、聴衆の関心を引きつけることができます。設定も簡単で、タイミングや順番を自由に調整できるため、効果的なプレゼン資料を作成する際に非常に有用です。
もし、この記事を読んで「もっと詳しく知りたい」「他にも疑問やお悩みがある」と感じた方は、お気軽にLINEからお声掛けください。あなたのプレゼン作成を全力でサポートします!



コメント