Googleスライドを使っていると、「上付き文字」を使いたい場面が出てきますよね。例えば、化学式やべき乗の表記などで便利です。でも、どうやって入力するのか、ちょっと戸惑うこともありますよね。そんなあなたのために、今回はGoogleスライドで上付き文字を使う方法を、初心者の方でもわかりやすくご紹介します。
上付き文字って何?
上付き文字とは、文字の高さが通常の文字よりも小さく、上に位置する書式のことです。例えば、化学式の「H₂O」の「₂」や、数学の「x²」の「²」などが上付き文字です。これを使うことで、専門的な内容をわかりやすく表現できます。
Googleスライドで上付き文字を入力する方法
Googleスライドで上付き文字を入力するには、以下の方法があります。
方法1メニューを使う方法
- Googleスライドを開き、上付き文字を入力したいスライドを選択します。
- 上部のメニューから「表示形式」をクリックします。
- 「テキスト」を選択し、次に「上付き文字」をクリックします。
- 上付き文字にしたい文字を入力します。
方法2ショートカットキーを使う方法
キーボードのショートカットキーを使うと、より簡単に上付き文字を入力できます。
* Windowsの場合文字を選択して、Ctrl + .(ピリオド)を押します。
* Macの場合文字を選択して、Command + .(ピリオド)を押します。
これで、選択した文字が上付き文字になります。
上付き文字を使うときのポイント
上付き文字を使う際には、以下のポイントに注意しましょう。
- 適切な場面で使用する上付き文字は、化学式や数学の式など、専門的な表現が必要な場合に使いましょう。
- 読みやすさを考慮する上付き文字を多用しすぎると、スライドが見づらくなることがあります。必要最低限にとどめましょう。
- フォントサイズを調整する上付き文字は通常の文字よりも小さく表示されますが、フォントサイズを調整することで、より見やすくすることができます。
よくある質問や疑問
Q1: 上付き文字を解除するにはどうすればいいですか?
上付き文字を解除するには、再度「表示形式」→「テキスト」→「上付き文字」をクリックするか、ショートカットキーCtrl + .(Windows)またはCommand + .(Mac)をもう一度押すと、解除できます。
Q2: 上付き文字を使うとき、フォントサイズはどうすればいいですか?
上付き文字は通常の文字よりも小さく表示されますが、フォントサイズを調整することで、より見やすくすることができます。必要に応じて、フォントサイズを変更してみてください。
Q3: 上付き文字を使うとき、色を変えることはできますか?
はい、上付き文字でも文字の色を変更することができます。文字を選択し、上部の「A」アイコンをクリックして、希望の色を選んでください。
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まとめ
Googleスライドで上付き文字を使う方法をご紹介しました。メニューを使う方法とショートカットキーを使う方法があり、どちらも簡単に上付き文字を入力できます。上付き文字を適切に使うことで、スライドの表現力がアップします。ぜひ、プレゼンテーションや資料作成に活用してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。
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