こんにちは!今回は、Googleスライドを使って、誰でも簡単にスライドに描画を追加する方法をご紹介します。パソコンやスマホに自信がない方でも安心してできる内容ですので、ぜひ一緒にやってみましょう!
Googleスライドで描画する方法は3つ!
Googleスライドには、スライドに絵を描いたり、注釈を加えたりするための便利なツールがいくつかあります。以下の3つの方法を使えば、スライドをもっと魅力的にできますよ。
Scribbleツールで手書き風の線を描く
Scribbleツールを使うと、マウスやタッチパッドで自由に線を引くことができます。例えば、矢印を描いてポイントを強調したり、囲み線で重要な部分を目立たせたりできます。
- Googleスライドを開き、描画したいスライドを選択します。
- 上部メニューの「挿入」をクリックし、「線」の横にある▼をクリックします。
- 表示されるメニューから「Scribble」を選択します。
- マウスを使って、スライド上で自由に線を描きます。
- 描画が終わったら、マウスを離して完了です。
Googleドローイングで図形やイラストを作成
Googleドローイングを使うと、より複雑な図形やイラストを作成できます。例えば、フローチャートやアイコンなどを作成し、スライドに挿入することができます。
- Googleドライブを開き、「新規」→「その他」→「Google ドローイング」を選択します。
- 図形、線、テキストボックスなどを使って、イラストや図を作成します。
- 作成が終わったら、「ファイル」→「ダウンロード」から画像として保存します。
- Googleスライドに戻り、「挿入」→「画像」→「アップロード」で保存した画像を挿入します。
拡張機能「Annotate」でライブ描画
プレゼンテーション中にリアルタイムで描画や注釈を加えたい場合は、Chromeの拡張機能「Annotate」を使うと便利です。これを使うと、スライドショー中に直接描画やハイライトを追加できます。
- Chromeウェブストアから「Annotate」をインストールします。
- Googleスライドを開き、プレゼンテーションモードにします。
- 画面上部に表示されるAnnotateのツールバーから、ペンや蛍光ペンを選択して描画を開始します。
- 描画が終わったら、ツールバーの「保存」ボタンをクリックして、注釈を保存します。
よくある質問や疑問
Q1: Scribbleツールで描いた線を編集できますか?
はい、描いた線は選択して色や太さを変更することができます。ただし、描画後の修正には限界があるため、最初に描く際に慎重に行うと良いでしょう。
Q2: Googleドローイングで作成した図をスライドに挿入する方法は?
Googleドローイングで作成した図は、画像として保存し、Googleスライドに挿入することができます。これにより、図の品質を保ったままスライドに追加できます。
Q3: Annotateの描画は他の人と共有できますか?
はい、Annotateで描いた注釈は、Googleスライドのプレゼンテーションと一緒に共有することができます。ただし、注釈が保存されるのはAnnotateのアカウントに依存するため、他のユーザーが同じアカウントでアクセスする必要があります。
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まとめ
今回は、Googleスライドで描画を楽しむための3つの方法をご紹介しました。どれも簡単にできるので、ぜひ試してみてくださいね。スライドに自分だけのタッチを加えることで、より魅力的なプレゼンテーションが作成できますよ!
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。
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