Googleスライドで作成したプレゼンテーションに動画を挿入し、他の人と共有する際に「動画が再生できない」「アクセス権限がない」といった問題に直面することがあります。特にパソコンやスマホに詳しくない方にとって、これらの設定は難しく感じられるかもしれません。今回は、そんな方々にもわかりやすく、動画のアクセス権設定方法を解説します。
動画が再生できない理由とその対策
Googleスライドに動画を挿入した際、他の人がその動画を再生できない場合があります。その主な原因と対策は以下の通りです。
原因1: 動画のアクセス権限が不足している
Googleスライドに挿入した動画がGoogleドライブ内に保存されている場合、その動画のアクセス権限が適切に設定されていないと、他の人が再生できません。
対策: 動画の共有設定を確認・変更する
- Googleドライブにアクセスし、対象の動画を右クリックします。
- 「共有」を選択し、共有設定画面を開きます。
- 「一般的なアクセス」の項目で、「リンクを知っている全員」に変更します。
- 権限を「閲覧者」に設定し、「完了」をクリックします。
これで、Googleスライドを共有した相手が動画を再生できるようになります。
原因2: Googleスライドのアクセス権限が不足している
Googleスライド自体の共有設定が適切でない場合、動画が再生できてもスライド自体が閲覧できないことがあります。
対策: Googleスライドの共有設定を確認・変更する
- Googleスライドを開き、右上の「共有」ボタンをクリックします。
- 「一般的なアクセス」の項目で、「リンクを知っている全員」に変更します。
- 権限を「閲覧者」に設定し、「完了」をクリックします。
これで、動画だけでなくスライド全体を他の人と共有できるようになります。
共有設定の注意点
動画やスライドの共有設定を行う際には、以下の点に注意してください。
- 権限の設定: 必要以上の権限を与えないようにしましょう。特に「編集者」権限は、誤って内容が変更されるリスクがあります。
- 共有範囲: 不特定多数の人と共有する場合は、リンクを知っている全員に設定することで、アクセスしやすくなります。
- 定期的な確認: 共有設定は時間とともに変更されることがあります。定期的に設定を確認し、不要な共有を解除することをおすすめします。
よくある質問や疑問
Q1: 動画の再生ができない場合、どうすれば良いですか?
動画のアクセス権限が不足している可能性があります。上記の手順で動画の共有設定を確認・変更してください。
Q2: スライドの共有設定を変更すると、他の人が編集できるようになりますか?
いいえ、「閲覧者」権限に設定すれば、他の人はスライドを閲覧することはできますが、編集はできません。
Q3: 動画の再生ができても、音声が出ません。どうすれば良いですか?
音声が出ない場合、動画自体の音声設定や、再生するデバイスの音量設定を確認してください。
まとめ
Googleスライドで動画を共有する際には、動画とスライドそれぞれのアクセス権限を適切に設定することが重要です。これらの設定を正しく行うことで、他の人とスムーズに情報を共有し、プレゼンテーションを効果的に活用できます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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