Googleスライドで画像を切り抜く方法|初心者でも簡単にできるステップガイド

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画像をスライドに挿入したけれど、ちょっと形が気になる…そんなときに便利なのが、Googleスライドの「画像の切り抜き」機能です。今回は、パソコンやスマホを使い慣れていない方でも安心してできるように、わかりやすく解説します。

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画像の切り抜きとは?

Googleスライドのイメージ

Googleスライドのイメージ

画像の切り抜きとは、写真の一部分を取り出して、不要な部分を削除することです。例えば、家族写真の中から自分だけを切り抜いて、スライドに貼り付けるといった使い方ができます。

パソコンでの切り抜き方法

画像を選択する

まず、Googleスライドを開き、切り抜きたい画像をクリックして選択します。画像の周りに青い枠線が表示されます。

切り抜きツールを開く

画面上部のツールバーにある「切り抜き」アイコン(斜めのスラッシュが入った長方形)をクリックします。すると、画像の端に黒いバーが表示されます。

切り抜き範囲を調整する

黒いバーをドラッグして、画像の切り抜きたい部分を調整します。不要な部分が半透明になり、切り取られる部分がわかりやすくなります。

切り抜きを確定する

調整が終わったら、画像の外側をクリックするか、キーボードの「Enter」キーを押して切り抜きを確定します。

スマホやタブレットでの切り抜き方法

画像を選択する

Googleスライドアプリを開き、切り抜きたい画像をタップして選択します。

切り抜きアイコンをタップする

画面下部に表示される「切り抜き」アイコンをタップします。

切り抜き範囲を調整する

画像の端に表示される枠線をドラッグして、切り抜きたい範囲を調整します。

切り抜きを確定する

調整が終わったら、スライド内の別の場所をタップして切り抜きを確定します。

図形での切り抜き(マスク処理)

画像を丸や星など、特定の形に切り抜きたい場合は、「マスク処理」を使います。

画像を選択する

切り抜きたい画像をクリックして選択します。

マスク処理アイコンをクリックする

「切り抜き」アイコンの横にある下向きの矢印をクリックし、「図形」を選択します。

図形を選ぶ

表示される図形の中から、切り抜きたい形(例えば、円や星)を選びます。

画像が切り抜かれる

選んだ図形の形に合わせて、画像が切り抜かれます。

よくある質問

Q1: 切り抜いた画像を元に戻すことはできますか?

はい、できます。画像を右クリックし、「画像をリセット」を選択すると、切り抜き前の状態に戻すことができます。

Q2: 画像を切り抜くと、元の画像のファイルはどうなりますか?

切り抜きはスライド内での表示に影響するだけで、元の画像ファイルには影響を与えません。

Q3: 切り抜いた画像を保存する方法はありますか?

切り抜いた画像を保存するには、画像を右クリックし、「画像を保存」を選択します。これで、切り抜いた状態の画像を保存できます。

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まとめ

Googleスライドの画像切り抜き機能を使うことで、スライドのデザインをより魅力的にすることができます。パソコンやスマホでも簡単に操作できるので、ぜひ試してみてください。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

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