プレゼンテーションを行う際、パソコンの前から離れられないのは不便ですよね。特に、スライドの切り替えやスピーカーノートの確認など、手元で操作できると便利です。今回は、Googleスライドをスマホでリモート操作する方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
Googleスライドをスマホで操作する方法
Remote for Slidesを使う方法
Remote for Slidesは、Googleスライドをスマホから操作できる無料のツールです。これを使えば、スライドの切り替えやスピーカーノートの確認、タイマー機能などを手元で操作できます。
使い方の手順は以下の通りです
- Chrome拡張機能のインストールGoogle Chromeを開き、Remote for Slidesの拡張機能をインストールします。
- Googleスライドを開くGoogleスライドでプレゼンテーションを作成し、編集画面に入ります。
- リモート操作を開始画面上部の「Present with Remote」をクリックし、右のサイドパネルで「Start Remote」を選択します。
- スマホで接続スマホのブラウザで「https://s.limhenry.xyz」にアクセスし、PC画面に表示された6桁のコードを入力して接続します。
- 操作開始接続が完了すると、スマホにスライドの切り替えボタンやタイマーが表示され、手元で操作できます。
Unified Remoteを使う方法
Unified Remoteは、PCをスマホでリモート操作できるアプリです。これを使えば、Googleスライドだけでなく、PC上の他のアプリも操作できます。
使い方の手順は以下の通りです
- PCにサーバーをインストールPCにUnified Remoteのサーバーソフトをインストールします。
- スマホにアプリをインストールスマホにUnified Remoteのクライアントアプリをインストールします。
- PCとスマホを接続同じWi-Fiネットワークに接続し、スマホアプリからPCを選択して接続します。
- 操作開始接続が完了すると、スマホからPCを操作できるようになります。
Googleスライドの便利な機能
Googleスライドには、プレゼンテーションをより効果的に行うための便利な機能が搭載されています。
スピーカーノートの活用
スピーカーノートは、各スライドごとに話す内容をメモとして残せる機能です。これを使えば、プレゼン中に話す内容を忘れる心配が減ります。
使い方の手順は以下の通りです
- ノートの追加スライド下部の「スピーカーノートを追加できます」の欄に話す内容を入力します。
- 表示方法プレゼンテーションを開始する際、右上の「プレゼンター表示」を選択すると、スピーカーノートが表示されます。
ライブポインタの表示
ライブポインタを使うと、他の共同編集者がスライド上で動かすポインタをリアルタイムで見ることができます。
設定方法は以下の通りです
- ポインタの表示画面上部の「表示」から「ライブポインタ」を選択し、「ポインタを表示」をクリックします。
- 共同編集者のポインタ同じく「ライブポインタ」から「共同編集者のポインタを表示」を選択すると、他の編集者のポインタも表示されます。
よくある質問や疑問
Q1: Remote for Slidesはスマホのアプリとしても使えますか?
はい、Remote for Slidesはスマホのブラウザからも使用できます。ただし、公式のAndroidアプリも存在しますので、Androidユーザーはアプリをインストールすることをおすすめします。
Q2: Unified RemoteはGoogleスライド以外のアプリも操作できますか?
はい、Unified RemoteはGoogleスライドだけでなく、PC上のさまざまなアプリを操作できます。プレゼンテーション以外の操作も考慮する場合に便利です。
Q3: スピーカーノートはどのデバイスからでも確認できますか?
はい、スピーカーノートはGoogleスライドにアクセスできるデバイスからであれば、どこでも確認できます。プレゼン中にスマホやタブレットで確認することも可能です。
まとめ
Googleスライドのプレゼンテーションをスマホでリモート操作することで、より自由に、そして効果的に発表を行うことができます。特に、手元でスライドの切り替えやスピーカーノートの確認ができると、プレゼンの自信にもつながります。ぜひ、紹介した方法を試して、次回のプレゼンテーションに活用してみてください。
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