Googleスライドを使っていると、スライド内の余白が気になることがありますよね。特に、テキストボックスや表の周りに余白が多すぎてレイアウトがうまくいかないと感じる方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな悩みを解決するために、Googleスライドで余白を調整する方法をわかりやすくご紹介します。
テキストボックスの余白を調整する方法
Googleスライドでテキストボックスを使うと、デフォルトで上下左右に余白が設定されています。この余白を調整することで、スライド内のスペースを有効に活用できます。
手順1: テキストボックスを選択する
まず、余白を調整したいテキストボックスをクリックして選択します。
手順2: 書式設定オプションを開く
次に、画面上部の「表示形式」メニューをクリックし、「書式設定オプション」を選択します。右側に「書式設定オプション」パネルが表示されます。
手順3: パディングを調整する
「書式設定オプション」パネル内で、「テキストの適合」セクションを展開し、「パディング」の項目を見つけます。ここで、上下左右の余白を調整できます。数値を小さくすることで、余白を狭くすることができます。
手順4: 自動調整を無効にする(必要に応じて)
デフォルトでは、テキストがボックス内からはみ出さないように自動調整が有効になっています。もし、テキストのサイズを変更しても自動で縮小されないようにしたい場合は、「自動調整しない」のオプションを選択してください。
表のセルの余白を調整する方法
スライド内に挿入した表のセルにも余白があります。これを調整することで、表の見た目を整えることができます。
手順1: セルを選択する
まず、余白を調整したいセルをクリックして選択します。複数のセルを選択することもできます。
手順2: 書式設定オプションを開く
次に、画面上部の「表示形式」メニューをクリックし、「書式設定オプション」を選択します。右側に「書式設定オプション」パネルが表示されます。
手順3: パディングを調整する
「書式設定オプション」パネル内で、「テーブルのセル」セクションを展開し、「パディング」の項目を見つけます。ここで、上下左右の余白を調整できます。数値を小さくすることで、セル内の余白を狭くすることができます。
スライド全体の余白を調整する方法
スライド全体の余白を調整することで、印刷時やプレゼンテーション時の見た目を整えることができます。
手順1: ページ設定を開く
まず、画面上部の「ファイル」メニューをクリックし、「ページ設定」を選択します。
手順2: 余白を調整する
「ページ設定」ダイアログボックスが表示されます。ここで、スライドのサイズや向きを変更することができますが、余白の設定は直接行うことができません。余白を調整するには、スライドのサイズを変更する必要があります。
手順3: スライドサイズを変更する
「ページ設定」ダイアログボックス内で、「カスタム」を選択し、希望するスライドの幅と高さを入力します。例えば、サイズに合わせる場合は、幅を21cm、高さを29.7cmに設定します。設定が完了したら、「OK」をクリックして変更を適用します。
よくある質問や疑問
Q1: スライドの余白を完全になくすことはできますか?
スライドの余白を完全になくすことはできませんが、スライドサイズを変更することで、余白を最小限に抑えることができます。
Q2: テキストボックスの余白を調整しても、印刷時に余白が残ります。どうすればよいですか?
印刷時の余白は、プリンターの設定によって異なります。プリンターの設定で「フチなし印刷」を選択することで、余白をなくすことができます。
Q3: 表のセルの余白を調整しても、見た目が変わりません。どうすればよいですか?
表のセルの余白を調整しても、見た目が変わらない場合は、セル内の文字サイズや行間を調整することで、見た目を改善することができます。
まとめ
Googleスライドで余白を調整することで、スライドのデザインをより美しく整えることができます。テキストボックスや表のセルの余白を適切に設定し、スライド全体のバランスを考慮してデザインを行いましょう。印刷時やプレゼンテーション時の見た目にも配慮することで、より効果的な資料作成が可能になります。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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