Googleスライドでフォントを追加する方法|初心者でもできる簡単ステップ

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Googleスライドを使っていると、「もっとおしゃれなフォントを使いたい」「他の人と同じフォントじゃつまらない」と感じることはありませんか?実は、Googleスライドでは簡単にフォントを追加することができるんです。今回は、初心者の方でもわかりやすく、ステップバイステップでご紹介します。

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ステップ1Googleスライドを開く

Googleスライドのイメージ

Googleスライドのイメージ

まずは、Googleスライドを開きます。新しいプレゼンテーションを作成するか、既存のものを開いてください。

ステップ2フォントメニューを開く

スライドが開いたら、上部のツールバーにある「フォント」のドロップダウンメニューをクリックします。

ステップ3「その他のフォント」を選択

ドロップダウンメニューの一番下にある「その他のフォント」をクリックすると、フォントの一覧が表示されます。

ステップ4フォントを追加する

表示された一覧から、追加したいフォントを探します。日本語フォントを絞り込みたい場合は、「文字すべての文字」のプルダウンから「日本語」を選択すると、より見つけやすくなります。気に入ったフォントにチェックを入れ、「OK」をクリックすると、選んだフォントが追加されます。

ステップ5追加したフォントを使用する

追加したフォントは、テキストボックスを選択し、フォントメニューから選ぶことで使用できます。これで、プレゼンテーションに個性的なフォントを取り入れることができます。

よくある質問や疑問

Q1: Googleスライドで自分のパソコンに入っているフォントを使うことはできますか?

残念ながら、Googleスライドでは自分のパソコンにインストールされているフォントを直接使用することはできません。Googleスライドはウェブベースのアプリケーションであり、Google Fontsに対応したフォントのみが使用可能です。

Q2: 追加したフォントは他の人と共有したときに表示されますか?

はい、追加したフォントは他の人と共有した際にも同じように表示されます。Googleスライドはクラウドベースで動作しており、フォント情報も共有されるため、相手の環境に依存せずに同じフォントが表示されます。

Q3: フォントを追加した後、元に戻すことはできますか?

はい、フォントを追加した後でも、同じ手順で「その他のフォント」を開き、不要なフォントのチェックを外すことで、元の状態に戻すことができます。

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まとめ

Googleスライドでは、簡単な手順でフォントを追加することができます。これにより、プレゼンテーションの印象を大きく変えることができ、より魅力的な資料を作成することができます。ぜひ、今回ご紹介した方法を試してみてください。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

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