Googleドキュメントを使っていると、「もっと便利に使えたらいいのに」と思うことはありませんか?特に、よく使う機能や項目をすぐに呼び出せたら、作業がぐっと楽になりますよね。そんなときに役立つのが、Googleドキュメントの「カスタムメニュー」です。今回は、初心者の方でもわかりやすく、実際に使えるメニューの作り方をご紹介します。
カスタムメニューとは?
カスタムメニューとは、Googleドキュメントの上部にあるメニューバーに、自分専用の項目を追加できる機能です。これを使うと、普段よく使う操作やスクリプトをワンクリックで実行できるようになります。
例えば、「毎回同じテンプレートを使いたい」「特定のフォーマットで文書を作成したい」といったときに、カスタムメニューを活用すると効率的です。
カスタムメニューを作成する方法
カスタムメニューを作成するには、Google Apps Scriptというツールを使います。難しそうに感じるかもしれませんが、手順に沿って進めれば簡単にできますよ。
- Googleドキュメントを開き、「拡張機能」→「Apps Script」を選択します。
- スクリプトエディタが開いたら、以下のコードをコピー&ペーストします。
function onOpen() {
var ui = DocumentApp.getUi();
ui.createMenu('自分専用メニュー')
.addItem('テンプレート挿入', 'insertTemplate')
.addToUi();
}
function insertTemplate() {
var body = DocumentApp.getActiveDocument().getBody();
body.appendParagraph('ここにテンプレートの内容を挿入');
}
- 「保存」ボタンをクリックし、プロジェクト名を入力します。
- Googleドキュメントに戻ると、メニューバーに「自分専用メニュー」が追加されています。



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