「Googleドキュメントの提案モードって、なんだか難しそう…」そんな風に感じていませんか?でも、心配しないでください。今回は、パソコンやスマホにあまり詳しくない方でも、わかりやすく、そして実際に役立つ方法をお伝えします。
提案モードって何?
まず、Googleドキュメントには3つのモードがあります。
- 編集モード文章を自由に書いたり、修正したりする通常のモード。
- 提案モード自分の修正案を「提案」として相手に伝えるモード。
- 閲覧モード文章を読むだけで、修正やコメントはできないモード。
提案モードは、例えば「この文章、こうしたらもっと良くなるんじゃないかな?」と思ったときに使います。直接編集せずに、相手に提案として伝えることができるんです。
提案モードの使い方
では、実際に提案モードを使ってみましょう。
- Googleドキュメントを開きます。
- 画面右上にある「編集モード」と書かれたボタンをクリックします。
- 表示されるメニューから「提案」を選びます。
これで、提案モードに切り替わりました。
提案の方法
提案モードでは、文章を直接編集するのではなく、修正案を「提案」として入力します。
- 文字を削除すると、取り消し線が引かれます。
- 文字を追加すると、緑色で表示されます。
- 文字を置き換えすると、「置換〇〇を〇〇」と表示されます。
これらの修正案は、相手が見やすいように色分けされて表示されます。
提案を承認・拒否する方法
提案を受けた側は、以下の方法で対応できます。
- 修正案にカーソルを合わせると、右側に「承認」や「拒否」のボタンが表示されます。
- 「承認」をクリックすると、その修正が正式に反映されます。
- 「拒否」をクリックすると、その修正は反映されません。
これで、誰がどこをどう修正したのかが一目でわかり、スムーズにやり取りができます。
コメント機能の活用
提案だけでなく、コメント機能も活用できます。
- 修正案に対して「なぜその修正が必要なのか」をコメントとして残すことができます。
- 相手からのコメントに返信することで、意見交換ができます。
これにより、より詳しいやり取りが可能となり、誤解を防ぐことができます。
提案モードの活用シーン
提案モードは、以下のような場面で特に役立ちます。
- 会議の議事録作成複数人で同時に編集し、意見を反映できます。
- 報告書や企画書の作成上司や同僚からのフィードバックを効率的に取り入れられます。
- 文章の校正誤字脱字の指摘や表現の改善案を提案できます。
これらの場面で提案モードを活用することで、作業効率が大幅に向上します。
よくある質問や疑問
Q1: 提案モードは誰でも使えるのですか?
はい、Googleドキュメントを共有された相手が「閲覧者(コメント可)」または「編集者」の権限を持っていれば、提案モードを使用できます。
Q2: 提案モードはスマホでも使えますか?
はい、スマホのGoogleドキュメントアプリでも提案モードを使用できます。設定方法は、アプリの「その他」メニューから「変更を提案」をオンにするだけです。
Q3: 提案モードでの修正は元に戻せますか?
はい、提案を拒否することで、元の状態に戻すことができます。また、変更履歴を確認することで、過去の状態に戻すことも可能です。
まとめ
Googleドキュメントの提案モードは、文章を共同で作成・修正する際に非常に便利な機能です。特に、複数人での作業やフィードバックのやり取りがスムーズになり、作業効率が向上します。
もし、この記事を読んで「もっと詳しく知りたい」「実際に使ってみたい」と思った方は、ぜひGoogleドキュメントを開いて、提案モードを試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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