Googleドキュメントでコメントをつけたものの、それらを整理して一覧として保存したいと考えていませんか?特に、授業のフィードバックやチームでのレビューなど、コメントを後から振り返りたい場面で役立ちます。今回は、初心者の方でもわかりやすく、コメントをリスト形式でエクスポートする方法をご紹介します。
コメントをリスト形式でエクスポートする方法
Googleドキュメントには、コメントを直接エクスポートする機能はありません。しかし、以下の方法でコメントをリストとして抽出することができます。
ドキュメントをHTML形式で保存する
まず、GoogleドキュメントをHTML形式で保存します。これにより、コメントがドキュメントの下部に一覧として表示されます。
- Googleドキュメントを開きます。
- 「ファイル」メニューから「ダウンロード」を選択し、「ウェブページ(.html)」を選びます。
- 保存されたHTMLファイルをブラウザで開きます。
コメントをコピーしてスプレッドシートに貼り付ける
HTMLファイルをブラウザで開くと、ドキュメントの下部にコメントが一覧として表示されます。これをコピーして、Googleスプレッドシートに貼り付けることで、コメントを整理できます。
- ブラウザで開いたHTMLファイルからコメント部分を選択し、コピーします。
- Googleスプレッドシートを開き、コピーした内容を貼り付けます。
- 必要に応じて、コメントの内容や投稿者、日時などの情報を整理します。
コメントをCSV形式で保存する
整理したコメントをCSV形式で保存することで、他のアプリケーションでも利用できるようになります。
- 整理したスプレッドシートを開きます。
- 「ファイル」メニューから「ダウンロード」を選択し、「カンマ区切り値(.csv)」を選びます。
- 保存されたCSVファイルを必要な場所に保存します。
コメントを効率的に管理するためのポイント
コメントをリスト形式でエクスポートすることで、後からの確認や整理がしやすくなります。以下のポイントを参考にして、コメントの管理を効率化しましょう。
- コメントの内容をカテゴリ分けすることで、特定のテーマやトピックごとに整理できます。
- 投稿者や日時を記録することで、コメントの履歴を追いやすくなります。
- 解決済みのコメントにはマークを付けて、進捗状況を把握できます。
よくある質問や疑問
Q1: コメントを直接PDFにエクスポートする方法はありますか?
現在、Googleドキュメントにはコメントを直接PDFとしてエクスポートする機能はありません。しかし、HTML形式で保存した後、ブラウザの印刷機能を使用してPDFとして保存することが可能です。
Q2: コメントを自動でスプレッドシートに転送する方法はありますか?
はい、Google Apps Scriptを使用して、コメントを自動でスプレッドシートに転送するスクリプトを作成することができます。これにより、手動でのコピー&ペーストの手間を省けます。
Q3: コメントのエクスポートはスマートフォンでも可能ですか?
スマートフォンからもGoogleドキュメントを開き、HTML形式で保存することは可能ですが、コメントの一覧表示やコピー&ペーストの操作がPCに比べて難しい場合があります。PCでの操作をおすすめします。
まとめ
Googleドキュメントのコメントをリスト形式でエクスポートすることで、後からの確認や整理がしやすくなります。HTML形式で保存し、スプレッドシートに貼り付ける手順は簡単で、初心者の方でも安心して行えます。コメントの管理を効率化し、作業の生産性を向上させましょう。
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