文章を作成していると、ページを分けたくなることがありますよね。例えば、レポートや報告書で章ごとにページを変えたいときなど。そんなときに便利なのが、Googleドキュメントの「ページ区切り」機能です。今回は、初心者の方でもわかりやすく、ページ区切りの挿入方法を解説します。
ページ区切りとは?
ページ区切りを使うと、指定した位置から新しいページが始まります。これにより、文書を整理しやすくなり、印刷時にも見栄えが良くなります。
ページ区切りの挿入方法
実際にページ区切りを挿入してみましょう。
- カーソルを挿入したい位置に合わせるページを区切りたい場所に、カーソル(点滅する縦線)を置きます。
- 「挿入」メニューを開く画面上部の「挿入」をクリックします。
- 「区切り」を選択ドロップダウンメニューから「区切り」を選び、さらに「改ページ」を選択します。
- ショートカットキーを使うWindowsの場合は「Ctrl + Enter」、Macの場合は「Command + Enter」を押すと、同様の操作ができます。
これで、カーソルの位置から新しいページが始まります。
ページ区切りを表示する方法
挿入したページ区切りは、デフォルトでは表示されません。表示させるには、以下の手順を試してください。
- 「表示」メニューを開く画面上部の「表示」をクリックします。
- 「印刷されない文字を表示」を選択ドロップダウンメニューから「印刷されない文字を表示」を選びます。
これで、改ページや段落の区切りなど、見えない文字が表示されるようになります。
ページ区切りを削除する方法
不要になったページ区切りを削除するには、以下の方法があります。
- 改ページの前にカーソルを置く改ページの直前にカーソルを移動します。
- Backspaceキーを押す改ページを削除します。
- 改ページの後にカーソルを置く改ページの直後にカーソルを移動します。
- Deleteキーを押す改ページを削除します。
これで、不要なページ区切りを削除できます。
よくある質問や疑問
Q1: セクション区切りと改ページの違いは何ですか?
改ページは新しいページを強制的に開始するもので、現在のページの続きを次のページの先頭から始めます。セクション区切りはドキュメント内で異なる書式設定を適用できる区切りを作成します。セクション区切りには「連続」と「次のページ」の2種類があります。
Q2: ページ分けなしにすると、どんな機能が使えなくなりますか?
ページ分けなしにすると、改ページやヘッダー、フッター、ページ番号、透かしなどの機能が使えなくなります。印刷を意識したレイアウトが必要な場合は、「ページ分けあり」の設定をおすすめします。
Q3: ページ分けなしにしても、印刷はできますか?
はい、ページ分けなしでも印刷は可能ですが、印刷時のレイアウトが崩れる可能性があります。印刷時は「ページ分けあり」に戻すことをおすすめします。
まとめ
Googleドキュメントの「ページ区切り」を使うことで、文書を整理しやすくなり、見栄えも良くなります。初心者の方でも簡単に操作できますので、ぜひ試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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