プログラミングを学び始めたばかりの皆さん、Googleドキュメントでコードをきれいに表示したいと思ったことはありませんか?でも、「コードブロックが見当たらない」「どうやって使うの?」と困っている方も多いはず。今回は、そんな疑問を解決するための方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
コードブロックって何?
コードブロックとは、プログラムのコードを専用の枠内に表示する機能です。これを使うと、コードの構文が色分けされて、どこが変数で、どこが関数なのか一目でわかります。例えば、Pythonのコードを貼り付けると、キーワードやコメントが青や緑で色分けされて、まるでプログラミングの教科書のように見やすくなるんです。
Googleドキュメントでコードブロックが使えない理由
Googleドキュメントのコードブロック機能は、すべてのユーザーが利用できるわけではありません。現在、以下のプランを利用しているユーザーのみが利用可能です
- Google Workspace Business Standard
- Business Plus
- Enterprise Standard
- Enterprise Plus
- Education Standard
- Education Plus
- 非営利団体向け Google Workspace
一方、以下のプランや個人のGoogleアカウントでは利用できません
- Google Workspace Essentials
- Business Starter
- Enterprise Essentials
- Education Fundamentals
- Teaching and Learning Upgrade
- Frontline
- 従来の G Suite Basic、Business
- 個人のGoogleアカウント
コードブロックが使えない場合の代替手段
もし、コードブロック機能が利用できない場合でも、以下の方法でコードを見やすく表示することができます
無料の拡張機能「Code Blocks」を使う
Googleドキュメントに「Code Blocks」という拡張機能をインストールすることで、コードのシンタックスハイライトを適用できます。以下の手順でインストールできます
- Googleドキュメントを開きます。
- メニューバーから「拡張機能」→「アドオン」→「アドオンを取得」を選択します。
- 検索バーに「Code Blocks」と入力し、インストールします。
- インストール後、「拡張機能」→「Code Blocks」→「Start」を選択します。
- コードを選択し、「Format」ボタンをクリックすると、シンタックスハイライトが適用されます。
書式なしで貼り付ける
他のエディタ(例VS Code)からコードをコピーしてGoogleドキュメントに貼り付けると、書式が崩れることがあります。これを防ぐためには、以下の手順で「書式なしで貼り付け」ましょう
- コードをコピーします。
- Googleドキュメントで「Ctrl + Shift + V」(Macの場合は「Command + Shift + V」)を押して貼り付けます。
これで、書式が崩れることなく、コードを貼り付けることができます。
よくある質問や疑問
Q1: コードブロックを使うと、どんなメリットがありますか?
コードブロックを使うことで、コードが色分けされて見やすくなります。これにより、コードの理解がしやすくなり、共同作業でも効率的に進めることができます。
Q2: コードブロックに貼り付けたコードは、後から編集できますか?
はい、コードブロック内のコードは後から編集できます。コードブロックをクリックして、内容を変更することができます。
Q3: コードブロックの背景色は変更できますか?
現在のところ、コードブロックの背景色を変更する機能は提供されていません。デフォルトのスタイルで使用してください。
まとめ
Googleドキュメントでコードブロックが使えない場合でも、無料の拡張機能「Code Blocks」を使ったり、書式なしでコードを貼り付けることで、コードを見やすく表示することができます。これらの方法を活用して、プログラミング学習やドキュメント作成を効率的に進めていきましょう。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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