皆さん、こんにちは。今日は、ExcelのVLOOKUP関数を使う際に、範囲に名前を付ける方法についてお話しします。これをマスターすると、Excel作業がもっとスムーズになりますよ。
VLOOKUP関数とは?
まず、VLOOKUP関数について簡単におさらいしましょう。これは、縦方向に並んだデータから特定の値を探し出し、その横にある関連情報を取得するための関数です。例えば、商品コードから商品名や価格を見つけるときに使います。
範囲に名前を付けるメリット
では、なぜ範囲に名前を付けると良いのでしょうか?理由は以下の通りです。
ここがポイント!
- 関数の数式が読みやすくなる
- 範囲を選択する手間が省ける
- データ範囲が変更されても、名前を更新するだけで対応可能
これらのメリットにより、作業効率が格段にアップします。
範囲に名前を付ける手順
それでは、実際に範囲に名前を付けてみましょう。
- 名前を付けたいセル範囲を選択します。
- Excel画面の左上にある「名前ボックス」に任意の名前を入力し、Enterキーを押します。
これで、選択したセル範囲に名前が付きました。
名前を付けた範囲をVLOOKUP関数で使用する方法
次に、名前を付けた範囲をVLOOKUP関数で使用してみましょう。
- VLOOKUP関数を入力します。
- 第2引数(検索範囲)に、先ほど付けた名前を入力します。
例えば、商品データの範囲に「ProductData」という名前を付けた場合、以下のように入力します。
=VLOOKUP(検索値, ProductData, 列番号, FALSE)
これで、関数が見やすくなり、範囲選択の手間も省けます。
よくある質問や疑問
Q1: 名前を付けた範囲を後から変更できますか?
はい、できます。Excelの「数式」タブにある「名前の管理」をクリックし、該当の名前を選択して範囲を編集できます。
Q2: 名前は日本語でも大丈夫ですか?
はい、日本語でも問題ありません。ただし、半角スペースや記号は使用できないので注意してください。
まとめ
いかがでしたか?範囲に名前を付けることで、VLOOKUP関数の使用がより簡単で効率的になります。ぜひ試してみてください。他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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