Excelでグラフを作成したとき、凡例の文字が小さくて見づらかったり、もっと目立たせたかったりすることがありますよね。そんなときに役立つのが、凡例のフォントを変更する方法です。今回は、初心者の方でも安心してできる手順を、わかりやすくご紹介します。
凡例のフォントを変更する基本の方法
グラフを選択する
まず、Excelで編集したいグラフをクリックして選択します。グラフが選択されると、周りに枠線が表示されます。
凡例を選択する
次に、グラフ内の凡例(例えば「売上」「利益」などの項目名)が表示されている部分をクリックします。すると、凡例全体が選択されます。
フォントの設定を開く
凡例が選択された状態で、右クリックして「フォント」を選択します。これでフォントの設定画面が開きます。
フォントを変更する
フォントの設定画面で、以下の項目を変更できます。
- フォントの種類「メイリオ」や「游ゴシック」など、読みやすいフォントを選びましょう。
- フォントのスタイル「太字」や「斜体」など、強調したい場合に選択します。
- フォントのサイズ文字が小さすぎると読みにくいので、適切なサイズに調整しましょう。
- フォントの色背景と文字の色のコントラストを考慮して、視認性を高めると良いです。
設定を適用する
変更が終わったら、「OK」ボタンをクリックして設定を適用します。これで、凡例のフォントが変更されました。
もっと見やすくするための応用テクニック
凡例の位置を調整する
凡例がグラフと重なってしまっている場合、位置を変更することで見やすくなります。凡例をクリックしてドラッグすることで、グラフの外に移動できます。また、「グラフ要素」ボタンから「凡例」を選択し、位置を指定することも可能です。
長い名前を見やすくする工夫
凡例の名前が長くて見づらい場合、文字を小さくしたり、グラフの幅を広げたりすることで改善できます。また、項目名を途中で改行することで、文字が収まりやすくなります。
よくある質問や疑問
Q1: 凡例の名前を変更しても、元のデータは変わりませんか?
はい、凡例の名前を変更しても、元のデータには影響しません。元のデータはそのままで、グラフ上の表示だけが変更されます。
Q2: 複数の凡例の名前を一度に変更する方法はありますか?
はい、「データの選択」から「凡例項目(系列)」を選択し、「編集」をクリックすることで、複数の凡例の名前を一度に変更できます。ただし、一度に変更できるのは1つの項目のみですので、順番に変更してください。
Q3: 凡例の文字を縦書きにすることはできますか?
はい、凡例の文字を縦書きにすることができます。凡例を右クリックし、「書式設定」を選択すると、文字の方向を変更するオプションが表示されます。ここで「縦書き」を選択すると、文字が縦方向に表示されます。
まとめ
Excelでグラフの凡例のフォントを変更することで、グラフの見やすさや印象を大きく変えることができます。今回ご紹介した手順を参考に、ぜひ自分好みのグラフを作成してみてください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



コメント