グラフを作成した際に、凡例(はんれい)の位置が気になることはありませんか?「凡例がグラフと重なって見づらい」「別の場所に移動したい」など、初心者の方でも簡単にできる位置変更方法をご紹介します。
凡例の位置を変更する基本の方法
まずは、基本的な位置変更方法から始めましょう。
- グラフをクリックして選択します。
- グラフの右上に表示される「グラフ要素」ボタン(プラスのマーク)をクリックします。
- 表示されるメニューから「凡例」にチェックを入れると、凡例が表示されます。
- 再度「凡例」の右側にある小さな矢印をクリックし、「右」「上」「左」「下」など、希望する位置を選択します。
この手順で、凡例の位置を簡単に変更できます。
自由に凡例を移動する方法
さらに細かく位置を調整したい場合は、以下の方法を試してみてください。
- 凡例をクリックして選択します。
- 選択した状態で、マウスの右ボタンをクリックし、「凡例の書式設定」を選択します。
- 表示される「凡例の書式設定」ウィンドウで、「凡例の位置」セクションから「右」「上」「左」「下」など、希望する位置を選択します。
また、凡例をグラフ内に重ねて表示したい場合は、「凡例をグラフに重ねずに表示する」のチェックを外すことで、グラフ内に配置することができます。
凡例の順番を変更する方法
凡例の表示順序を変更したい場合は、以下の手順で行えます。
- グラフをクリックして選択します。
- 「グラフのデザイン」タブをクリックし、「データの選択」を選択します。
- 表示される「データソースの選択」ウィンドウで、「凡例項目(系列)」のリストから順番を変更したい項目を選択し、矢印ボタンで上下に移動させます。
- 変更が完了したら、「OK」をクリックしてウィンドウを閉じます。
これで、凡例の順番を変更することができます。
よくある質問や疑問
Q1: 凡例の位置を変更しても、グラフのデータがずれてしまうことはありますか?
はい、凡例を移動すると、グラフのデータ表示部分(プロットエリア)のサイズが自動的に調整されることがあります。移動後にデータが見づらくなった場合は、プロットエリアを手動で調整してください。
Q2: 凡例を非表示にする方法はありますか?
はい、「グラフ要素」ボタンから「凡例」のチェックを外すことで、凡例を非表示にすることができます。
Q3: 凡例の文字の大きさや色を変更することはできますか?
はい、凡例をクリックして選択し、右クリックから「フォント」を選択することで、文字の大きさや色を変更することができます。
まとめ
Excelでグラフの凡例の位置を変更する方法は、初心者の方でも簡単に行えます。グラフの見やすさやデザインを向上させるために、ぜひ活用してみてください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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