グラフを作成する際、凡例(レジェンド)に数値を表示できたら、よりわかりやすくなりますよね。特に、数字が多いときや、データの比較をしやすくしたいときに便利です。今回は、初心者の方でも安心してできるように、Excelでグラフの凡例に値を表示する方法を、わかりやすくご紹介します。
グラフの凡例に値を表示するには?
まず、グラフを作成した後、凡例に数値を表示する方法を見ていきましょう。
ステップ1グラフを作成する
ここがポイント!
- データを入力します。例えば、月ごとの売上金額など。
- データ範囲を選択し、「挿入」タブから「縦棒グラフ」や「折れ線グラフ」を選びます。
- グラフが作成されます。
ステップ2データラベルを追加する
ここがポイント!
- 作成したグラフをクリックして選択します。
- グラフ上部の「グラフツール」の「デザイン」タブをクリックします。
- 「グラフ要素を追加」ボタンをクリックし、「データラベル」から「外側」を選択します。
- これで、各データポイントの上に数値が表示されます。
ステップ3データラベルの位置を調整する
ここがポイント!
- データラベルをクリックして選択します。
- 右クリックして「データラベルの書式設定」を選びます。
- 「ラベルの位置」から「上」や「内側」など、お好みの位置を選択します。
- これで、データラベルの位置が調整されます。
凡例に数値を表示するメリット
凡例に数値を表示することで、以下のようなメリットがあります。
ここがポイント!
- 視覚的にわかりやすくなる数字が直接表示されることで、データの比較がしやすくなります。
- 報告書やプレゼン資料での説得力が増す具体的な数値が示されることで、相手に伝わりやすくなります。
- データの詳細を一目で確認できる各データポイントの数値が表示されるため、詳細な情報がすぐにわかります。
よくある質問や疑問
Q1: 凡例に数値を表示すると、グラフが見づらくなりませんか?
はい、確かに数値が多いとグラフがごちゃごちゃして見えることがあります。その場合は、データラベルの位置を調整したり、必要なデータのみを表示するようにすることで、見やすさを保つことができます。
Q2: 他のグラフタイプでも同じように数値を表示できますか?
はい、棒グラフや折れ線グラフ以外でも、円グラフや積み上げグラフなどでも同様にデータラベルを追加することができます。グラフの種類によっては、表示方法が少し異なることがありますが、基本的な手順は同じです。
Q3: 数値のフォントサイズや色を変更できますか?
はい、データラベルを選択した状態で、上部の「ホーム」タブからフォントのサイズや色を変更することができます。これにより、グラフのデザインに合わせて数値の見た目を調整できます。
まとめ
Excelでグラフの凡例に数値を表示することで、データの比較や分析がしやすくなります。特に、数字が多いときや、報告書・プレゼン資料での説得力を高めたいときに便利です。今回ご紹介した手順を試して、ぜひ自分のグラフに数値を追加してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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