こんにちは!Excelでグラフを作成したとき、「凡例(はんれい)がうまく表示されない」「名前や順番が変になってしまった」とお困りではありませんか?そんな悩みを持つ方に向けて、初心者でもできる簡単な修正方法をご紹介します。
凡例って何?なぜ必要なのか
まず、凡例とは、グラフ内に表示される各データ系列(棒グラフの棒、折れ線グラフの線、円グラフの扇など)が何を表しているのかを示す「説明書き」のことです。例えば、複数の商品(商品A, 商品B, 商品C)の月別売上推移を折れ線グラフで表した場合、どの色の線がどの商品のデータなのかを一目で区別できるようにするのが凡例の役割です。凡例があることで、グラフの内容を直感的に理解しやすくなります。
凡例が「おかしい」と感じる主な原因とその対策
ここがポイント!
- 名前が「系列1」などのままで意味がわからない
- 順番がデータの並びと逆になっている
- 色がグラフと一致せず、どのデータがどれだかわからない
- データ範囲を変更したら凡例が勝手に変わってしまった
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初心者でもできる!凡例の修正方法
1. 凡例の名前を変更する
ここがポイント!
- グラフ上で「系列1」などの凡例を右クリックし、「データの選択」を選びます。
- 「データソースの選択」画面で、変更したい系列を選択し、「編集」をクリック。
- 「系列名」に新しい名前を入力し、「OK」をクリック。
2. 凡例の順番を変更する
ここがポイント!
- 「データの選択」画面で、凡例項目の順番を変更したい系列を選択。
- 「上へ」または「下へ」ボタンを使って、順番を調整します。
- 「OK」をクリックして変更を確定。
3. 凡例の色をグラフと一致させる
ここがポイント!
- グラフ上で変更したい系列をクリック。
- 右クリックして「データ系列の書式設定」を選択。
- 「塗りつぶし」から希望の色を選択し、グラフと凡例の色を一致させます。
4. データ範囲を変更した後の凡例の修正
ここがポイント!
- データ範囲を変更すると、Excelが自動で凡例を再設定することがあります。
- その場合、「データの選択」から手動で系列を編集し、名前や順番を調整してください。
よくある質問とその回答
Q1: 凡例の名前を変更しても、グラフに反映されません。
凡例の名前は、元データのセルとリンクしている場合があります。元データのセルを直接編集することで、グラフの凡例にも反映されます。
Q2: 凡例の順番を変更しても、グラフの順番が変わりません。
グラフの種類によっては、凡例の順番とグラフの順番が連動しないことがあります。その場合、グラフの種類を変更するか、データの並び順を調整してください。
Q3: 凡例の色がグラフと一致しません。
凡例とグラフの色は、手動で一致させる必要があります。上記の手順で色を変更し、両者を一致させてください。
まとめ
Excelのグラフで「凡例がおかしい」と感じたときは、まずその原因を特定しましょう。名前、順番、色、データ範囲の変更など、問題の箇所を一つずつ確認し、上記の手順で修正していけば、初心者の方でもきっと解決できます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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