皆さん、こんにちは。今日は、Excelで文字を入力すると対応する画像が自動的に表示される方法をご紹介します。Excelでこんなことができるなんて、ちょっと驚きですよね。でも、実は簡単な手順で実現できるんです。早速、一緒にやってみましょう。
Excelで画像を表示する基本的な方法
まず、Excelで特定のセルに画像を表示する基本的な方法を確認しましょう。これをマスターすれば、後で紹介する応用編もスムーズに理解できます。
セルに画像を挿入する手順
1. 画像を用意する表示したい画像をパソコンに保存しておきます。
2. セルを選択する画像を表示したいセルをクリックします。
3. 画像を挿入する
– メニューの「挿入」タブをクリックします。
– 「画像」を選択し、「このデバイス」をクリックします。
– 挿入したい画像を選び、「挿入」をクリックします。
4. 画像のサイズを調整するセルの大きさに合わせて画像のサイズを調整します。
この方法で、特定のセルに画像を挿入できます。ただし、これだけではセルの値に応じて画像を自動的に切り替えることはできません。次に、その方法をご紹介します。
セルの値に応じて画像を自動表示する方法
例えば、商品名を入力すると、その商品画像が自動的に表示されるようにしたいですよね。これを実現するための手順をご紹介します。
手順1画像に名前を定義する
まず、表示したい各画像に名前を付けます。
1. 画像を挿入する先ほどの手順で、各画像をセルに挿入します。
2. 画像に名前を付ける
– 挿入した画像をクリックして選択します。
– メニューの「数式」タブをクリックし、「名前の定義」を選択します。
– 名前欄に、その画像に対応する名前(例えば、商品の名前)を入力し、「OK」をクリックします。
これで、各画像に名前が定義されました。
手順2入力欄を作成し、名前を定義する
次に、ユーザーが商品名を入力するための入力欄を作成し、そのセルにも名前を定義します。
1. 入力欄を作成する商品名を入力するためのセルを選択します。
2. 名前を定義する
– そのセルを選択した状態で、「数式」タブの「名前の定義」をクリックします。
– 名前欄に「商品名」と入力し、「OK」をクリックします。
これで、入力欄のセルに「商品名」という名前が定義されました。
手順3画像表示用の名前を定義する
次に、入力された商品名に対応する画像を表示するための名前を定義します。
1. 「名前の管理」を開くメニューの「数式」タブから「名前の管理」をクリックします。
2. 新しい名前を定義する
– 「新規作成」をクリックします。
– 名前欄に「表示画像」と入力します。
– 参照範囲欄に「=INDIRECT(商品名)」と入力し、「OK」をクリックします。
これで、入力された商品名に対応する画像を参照する名前が定義されました。
手順4画像表示用の枠を作成する
最後に、実際に画像を表示するための枠を作成します。
1. 任意の画像を挿入する適当な画像をセルに挿入します(どの画像でも構いません)。
2. 画像に数式を設定する
– 挿入した画像をクリックして選択します。
– 数式バーに「=表示画像」と入力し、Enterキーを押します。
これで、入力欄に商品名を入力すると、自動的に対応する画像が表示されるようになります。
よくある質問や疑問
Q1画像が表示されない場合はどうすればいいですか?
A1まず、各画像に正しく名前が定義されているか確認してください。また、入力欄のセルに入力した商品名が、画像に定義した名前と完全に一致しているか(スペースや大文字・小文字など)を確認してください。
Q2画像のサイズを調整するにはどうすればいいですか?
A2表示される画像のサイズは、元の画像のサイズと表示枠のサイズに依存します。必要に応じて、元の画像のサイズを調整するか、表示枠のサイズを変更してください。
まとめ
いかがでしたか?Excelを使って、入力した値に応じて画像を自動的に表示する方法をご紹介しました。最初は少し複雑に感じるかもしれませんが、手順に沿って進めれば意外と簡単に実現できます。ぜひ試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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