「Excelでセルの挿入や削除をもっと簡単にできたらいいのに…」と感じているあなたへ。特にパソコン操作に不安がある方でも安心して使える、初心者向けのわかりやすい方法をご紹介します。これを読めば、面倒なマウス操作から解放され、作業がぐんと効率化しますよ。
セルの挿入・削除をショートカットキーでラクラク操作
まずは、セルの挿入と削除をキーボードだけで行う方法からご紹介します。
セルを挿入する方法
セルを挿入したい場所を選んだら、以下の手順で操作します。
- CtrlキーとShiftキーを押しながら、+(プラス)キーを押します。
- これで、選んだセルの上に新しいセルが挿入されます。
※テンキーがないキーボードの場合、Ctrl+Shift+;(セミコロン)でも同様の操作が可能です。
セルを削除する方法
セルを削除したい場合は、以下の手順で操作します。
- Ctrlキーと–(マイナス)キーを同時に押します。
- これで、選んだセルが削除され、周囲のセルが左または上にシフトします。
行や列を一気に挿入・削除する方法
複数の行や列を同時に挿入・削除したいときは、以下の方法が便利です。
複数行・列を挿入する方法
- 挿入したい行や列の数だけ、行番号や列番号を選択します。
- その状態で、Ctrl+Shift++(プラス)キーを押します。
- 選択した行や列の上または左に、指定した数だけ新しい行や列が挿入されます。
複数行・列を削除する方法
- 削除したい行や列の数だけ、行番号や列番号を選択します。
- その状態で、Ctrl+–(マイナス)キーを押します。
- 選択した行や列が削除され、周囲のセルが左または上にシフトします。
行や列を挿入する旧メニュー方式(Altキー使用)
キーボードの操作に慣れてきたら、旧メニュー方式も試してみましょう。
行を挿入する手順
- 挿入したい行のセルを選択します。
- Altキーを押して離し、I(挿入)→R(行)の順に押します。
- これで、選んだ行の上に新しい行が挿入されます。
列を挿入する手順
- 挿入したい列のセルを選択します。
- Altキーを押して離し、I(挿入)→C(列)の順に押します。
- これで、選んだ列の左に新しい列が挿入されます。
よくある質問や疑問
Q1: テンキーがないパソコンでも使える?
はい、大丈夫です!テンキーがないときは、Ctrl+Shift+;(セミコロン)を使ってセルの挿入ができます。削除の場合は、Ctrl+–(マイナス)キーで対応可能です。
Q2: 行を複数一気に増やせる操作は?
はい、できます!挿入したい行数分の行を選択した状態で、Ctrl+Shift++(プラス)キーを押すと、選択した行数分の新しい行が一度に挿入されます。
まとめ
Excelでのセルや行・列の挿入・削除をショートカットキーで行うことで、作業効率が大幅にアップします。特に、Ctrl+Shift++(プラス)やCtrl+–(マイナス)などの基本的なショートカットを覚えるだけでも、日々の作業がぐっと楽になります。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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