「Excelでバーコードを作ったのに、印刷したら読み取れない」「バーコードが表示されない」とお困りではありませんか?特にパソコン操作に不安がある方にとって、こうした問題は焦りの元ですよね。今回は、そんなお悩みを解決するために、初心者の方でもわかりやすいように原因と対処法をお伝えします。
バーコードが印刷されない原因とは?
まずは、バーコードが印刷されない主な原因を見ていきましょう。
バーコードの種類と入力内容が合っていない
バーコードには種類があり、それぞれに対応する入力内容があります。例えば、JAN-13は13桁の数字のみ対応しています。入力内容がこれと合っていないと、バーコードが正しく表示されません。
「Microsoft BarCode Control」の設定がされていない
Excelでバーコードを作成する際、「Microsoft BarCode Control」という機能を使用します。しかし、この機能の設定がされていないと、バーコードが表示されないことがあります。
Excelの設定やバージョンによる制限
使用しているExcelのバージョンや設定によっては、「Microsoft BarCode Control」が利用できない場合があります。特に、Excel 2016以降のバージョンでは、セキュリティ設定が影響することがあります。
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初心者でもできる!バーコード表示の解決方法
次に、上記の原因に対する解決方法をご紹介します。
バーコードの種類と入力内容を確認する
バーコードの種類に応じて、入力する内容を確認しましょう。例えば、JAN-13の場合は13桁の数字のみを入力します。入力内容がバーコードの仕様と一致しているか確認してください。
「Microsoft BarCode Control」の設定を行う
Excelでバーコードを作成するためには、「Microsoft BarCode Control」の設定が必要です。以下の手順で設定を行いましょう。
- Excelを開き、「開発」タブを表示します。
- 「挿入」から「コントロールの選択」をクリックします。
- リストから「Microsoft BarCode Control」を選択し、「OK」をクリックします。
- シート上でバーコードを挿入したい場所をクリックします。
- 挿入されたバーコードを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「Value」欄にバーコードに表示したい内容を入力します。
- 「Style」欄でバーコードの種類を選択します。
- 設定が完了したら、「OK」をクリックします。
Excelの設定やバージョンを確認する
使用しているExcelのバージョンや設定によっては、「Microsoft BarCode Control」が利用できない場合があります。以下の点を確認しましょう。
- Excelのバージョンが「Microsoft BarCode Control」をサポートしているか。
- Excelのセキュリティ設定でActiveXコントロールが有効になっているか。
- 必要なコンポーネント(例Access Runtime)がインストールされているか。
よくある質問や疑問
Q1: バーコードが表示されない場合、どこを確認すれば良いですか?
まずはバーコードの種類と入力内容が一致しているか確認してください。それでも解決しない場合は、「Microsoft BarCode Control」の設定やExcelのバージョン・設定を確認しましょう。
Q2: 「Microsoft BarCode Control」の設定がうまくいかない場合、どうすれば良いですか?
Excelのセキュリティ設定でActiveXコントロールが有効になっているか確認してください。また、必要なコンポーネント(例Access Runtime)がインストールされているかも確認しましょう。
Q3: バーコードの種類を変更したい場合、どうすれば良いですか?
挿入したバーコードを右クリックし、「プロパティ」を選択します。「Style」欄で希望するバーコードの種類を選択し、「OK」をクリックします。
まとめ
Excelでバーコードが印刷されない原因とその解決方法についてご紹介しました。バーコードの種類と入力内容の確認、「Microsoft BarCode Control」の設定、Excelの設定やバージョンの確認が重要です。これらを順番に確認することで、問題を解決できる可能性が高くなります。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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