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Excelでスライサーを使って複数のピボットテーブルを連動させる方法

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皆さん、こんにちは。今日は、Excelの便利な機能であるスライサーを使って、複数のピボットテーブルを連動させる方法をご紹介します。これをマスターすれば、データ分析がもっと簡単になりますよ。

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スライサーとは何か?

Excelのイメージ

Excelのイメージ

まず、スライサーについてお話ししましょう。スライサーは、ピボットテーブルのデータを直感的にフィルターできるツールです。ボタンをクリックするだけで、特定の情報だけを表示できます。例えば、売上データがたくさんある中で、特定の店舗や担当者の情報だけを簡単に抽出できるんです。

スライサーを使って複数のピボットテーブルを連動させる手順

では、実際にスライサーを使って、複数のピボットテーブルを連動させる方法を見ていきましょう。

  1. まず、Excelでデータを用意し、そのデータから2つのピボットテーブルを作成します。
  2. 1つ目のピボットテーブルをクリックして選択し、上部の「ピボットテーブル分析」タブをクリックします。
  3. 「フィルター」グループの中にある「スライサーの挿入」をクリックします。
  4. 表示された「スライサーの挿入」ダイアログボックスで、フィルターしたい項目(例えば「店舗名」)にチェックを入れて「OK」をクリックします。
  5. これで、1つ目のピボットテーブルにスライサーが挿入されました。
  6. 次に、そのスライサーの上で右クリックし、「レポートの接続」を選択します。
  7. 表示された「レポートの接続」ダイアログボックスで、連動させたい2つ目のピボットテーブルにチェックを入れて「OK」をクリックします。

これで、1つのスライサーで2つのピボットテーブルを同時にフィルターできるようになりました。例えば、スライサーで「東京」を選択すると、両方のピボットテーブルが「東京」のデータだけを表示します。

注意点

この機能を使う際の注意点として、スライサーで連動させるピボットテーブルは、同じデータソースから作成されている必要があります。異なるデータソースから作成されたピボットテーブル同士をスライサーで連動させることはできません。

よくある質問や疑問

スライサーを使って複数のピボットグラフも連動できますか?

はい、できます。ピボットグラフもピボットテーブルと同様に、スライサーを使って連動させることが可能です。手順はピボットテーブルの場合と同じで、スライサーの「レポートの接続」から連動させたいピボットグラフを選択してください。

スライサーを使ってテーブル同士を連動させることはできますか?

残念ながら、通常のテーブル同士をスライサーで連動させることはできません。スライサーで連動できるのは、ピボットテーブルやピボットグラフのみとなっています。

まとめ

いかがでしたか?スライサーを使って複数のピボットテーブルを連動させることで、データ分析がより効率的になります。ぜひ試してみてくださいね。他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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