Excelで「縦横の合計を出す」と聞くと、難しそうに感じるかもしれませんが、実はとても簡単にできるんです。今回は、初心者の方でも安心してできる方法を、わかりやすくご紹介します。
縦横の合計を出す基本の方法
まずは、基本の方法から始めましょう。以下の手順で、縦と横の合計を一度に出すことができます。
- 合計を出したい範囲を選択します。
- 「ホーム」タブの「オートSUM」をクリックします。
- 自動で合計が表示されます。
これだけで、縦横の合計を一度に表示することができます。特に、表の右下に合計を出したい場合に便利です。
条件を指定して合計を出す方法
次に、特定の条件に合ったデータだけを合計する方法をご紹介します。これには「SUMIF関数」を使用します。
- 合計を表示させたいセルを選択します。
- 「=SUMIF(」と入力します。
- 条件を指定する範囲を選択します。
- 条件を入力します(例「納品済み」)。
- 合計したい範囲を選択します。
- 「)」を入力し、「Enter」を押します。
これで、指定した条件に一致するデータの合計を求めることができます。
複数の条件を指定して合計を出す方法
さらに、複数の条件を指定して合計を出したい場合には、「SUMIFS関数」を使用します。
- 合計を表示させたいセルを選択します。
- 「=SUMIFS(」と入力します。
- 合計したい範囲を選択します。
- 最初の条件範囲を選択し、条件を入力します。
- 追加の条件範囲と条件を指定します。
- 「)」を入力し、「Enter」を押します。
これで、複数の条件に一致するデータの合計を求めることができます。
よくある質問や疑問
Q1: SUM関数とSUMIF関数の違いは何ですか?
SUM関数は指定した範囲のすべての数値を合計します。SUMIF関数は、指定した条件に一致する数値のみを合計します。
Q2: SUMIFS関数の使い方がわかりません。
SUMIFS関数は、複数の条件を指定して合計を求める関数です。使い方は、SUMIFS(合計範囲, 条件範囲1, 条件1, 条件範囲2, 条件2, …)のように入力します。
Q3: オートSUMを使っても合計が出ません。
オートSUMを使用する際、合計を出したい範囲が正しく選択されているか確認してください。範囲が間違っていると、正しい合計が表示されません。
まとめ
Excelで縦横の合計を出す方法は、基本的な操作を覚えることで簡単にできるようになります。最初は少し戸惑うかもしれませんが、何度も練習することでスムーズに操作できるようになります。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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