Excelで「ひらがな」を消したいとき、どうすればいいのでしょうか?例えば、名簿や住所録で「ふりがな」が表示されていると、見た目が気になることがありますよね。そんなときに役立つ方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
ふりがなを消す方法
ふりがなを非表示にする
まず、ふりがなを消す最も簡単な方法は、表示を非表示にすることです。
- ふりがなを非表示にしたいセルを選択します。
- 「ホーム」タブの「フォント」グループにある「ふりがなの表示/非表示」ボタンをクリックします。
- これで、ふりがなが非表示になります。
この方法は、ふりがなを完全に削除するわけではなく、表示を隠すだけなので、後で再表示することもできます。
ふりがなを完全に削除する
ふりがなを完全に削除したい場合は、少し手間がかかります。
- ふりがなを削除したいセルを選択します。
- 「Alt + F11」を押して、VBAエディタを開きます。
- 「Ctrl + G」を押して、「イミディエイトウィンドウ」を表示させます。
- 「selection.clearphonetic」と入力し、Enterキーを押します。
これで、選択したセルのふりがなが完全に削除されます。
ふりがなの種類を変更する
ふりがなの種類を「ひらがな」に変更したい場合は、以下の手順で設定できます。
- ふりがなの種類を変更したいセルを選択します。
- 「ホーム」タブの「フォント」グループにある「ふりがなの表示/非表示」ボタンの右側にある小さな矢印をクリックします。
- 「ふりがなの設定」を選択します。
- 「ふりがなの設定」ダイアログボックスが表示されるので、「種類」を「ひらがな」に変更します。
- 「OK」をクリックして設定を確定します。
これで、ふりがなが「ひらがな」に変更されます。
よくある質問や疑問
Q1: ふりがなを消すと、データに影響はありますか?
ふりがなを非表示にするだけでは、データ自体には影響はありません。表示を隠すだけなので、後で再表示することもできます。しかし、完全に削除する場合は、データが失われるため、注意が必要です。
Q2: ふりがなを一括で消す方法はありますか?
一括でふりがなを非表示にするには、範囲を選択してから「ふりがなの表示/非表示」ボタンをクリックすることで、複数のセルのふりがなを一度に非表示にできます。完全に削除する場合は、VBAを使用する方法があります。
Q3: ふりがなの種類を変更すると、どのような効果がありますか?
ふりがなの種類を変更すると、表示されるふりがなの形式が変わります。例えば、「カタカナ」から「ひらがな」に変更すると、見た目が柔らかくなり、印刷物などでの印象が変わります。
まとめ
Excelで「ひらがな」を消す方法は、表示を非表示にする、完全に削除する、種類を変更するなど、目的に応じてさまざまな方法があります。初心者の方でも簡単に操作できる方法から、少し手間がかかる方法までご紹介しました。状況に応じて、最適な方法を選んで活用してください。
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