Excelで「空白セルに斜線を引きたいけれど、ひとつずつ手作業でやるのは面倒だな」と思ったことはありませんか?実は、これを一括で簡単に行う方法があるんです。今回は、特にパソコン操作に不安がある方でも安心してできる方法を、わかりやすくご紹介します。
なぜ空白セルに斜線を引くのか?
まず、なぜ空白セルに斜線を引くのか、その目的を考えてみましょう。例えば、成績表や進捗管理表などで、まだ入力されていない項目を視覚的に区別したいときに便利です。斜線を引くことで、「ここはまだ未入力なんだな」と一目でわかり、作業の効率がアップします。
初心者でもできる!空白セルに斜線を一括で引く方法
では、実際に空白セルに斜線を一括で引く方法を見ていきましょう。難しい操作は一切ありませんので、安心してください。
手順1: 対象となるセル範囲を選択する
まず、斜線を引きたいセルの範囲を選びます。例えば、からD10までの範囲を選択すると、その中の空白セルに斜線を引くことができます。
手順2: 「ジャンプ」機能で空白セルを選択する
次に、Excelの「ジャンプ」機能を使って、選択した範囲内の空白セルだけを選びます。方法は以下の通りです
- 「ホーム」タブをクリックします。
- 「検索と選択」をクリックし、ドロップダウンメニューから「ジャンプ」を選択します。
- 「セル選択」ボタンをクリックし、「空白セル」を選択して「OK」をクリックします。
これで、選択した範囲内の空白セルだけが選ばれます。
手順3: 斜線を引く
空白セルが選ばれた状態で、斜線を引きます。方法は以下の通りです
- 「ホーム」タブをクリックします。
- 「フォント」グループの右下にある小さな矢印(ダイアログボックス起動ツール)をクリックします。
- 「セルの書式設定」ダイアログボックスが開いたら、「罫線」タブを選択します。
- 「罫線」タブ内の右下の斜線ボタンをクリックし、「OK」をクリックします。
これで、選択した空白セルに斜線が一括で引かれます。
よくある質問や疑問
Q1: 斜線の方向を変更することはできますか?
はい、できます。「セルの書式設定」ダイアログボックスの「罫線」タブで、右斜線(右上から左下)や左斜線(左上から右下)を選択することができます。
Q2: 斜線を引いた後、文字を入力することはできますか?
はい、できます。斜線を引いたセルに文字を入力することができます。ただし、文字の配置やフォントサイズによっては、斜線と文字が重なって見づらくなることがありますので、調整が必要です。
Q3: 斜線を引いたセルの書式をコピーすることはできますか?
はい、できます。斜線を引いたセルをコピーし、他のセルに貼り付けることで、同じ書式を適用することができます。
まとめ
Excelで空白セルに斜線を一括で引く方法をご紹介しました。これを覚えておくと、成績表や進捗管理表などで、未入力の項目を視覚的に区別でき、作業の効率がアップします。操作はとても簡単なので、ぜひ試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



コメント