「Excelで7年後の日付を計算したいけれど、難しそう…」と感じていませんか?でも安心してください。今回は、初心者の方でもすぐに実践できる方法を、わかりやすく解説します。
EDATE関数を使って7年後の日付を計算する
まず最初に覚えておきたいのが、ExcelのEDATE関数です。この関数を使うと、指定した日付から指定した月数だけ前後の日付を簡単に求めることができます。
例えば、セルに「2025/06/13」と入力されているとしましょう。この日付から7年後の日付を求めるには、セルB1に以下の数式を入力します。
=EDATE(, 12*7)
この数式では、12ヶ月×7年で84ヶ月後の日付を計算しています。結果として、「2032/06/13」が表示されます。
TEXT関数を使って日付を文字列形式に変換する
次に、日付を「yyyyMMdd」の形式で表示したい場合に便利なTEXT関数をご紹介します。例えば、セルに「2025/06/13」と入力されているとき、セルB1に以下の数式を入力します。
=TEXT(, "yyyyMMdd")
これで、「20250613」という形式で日付が表示されます。日付の表示形式を自由にカスタマイズできるので、レポート作成やデータベースへの入力時に役立ちます。
DATE関数を使って日付を手動で計算する
EDATE関数が使えない環境や、より細かい日付の計算が必要な場合には、DATE関数を活用しましょう。例えば、セルに「2025/06/13」と入力されているとき、セルB1に以下の数式を入力します。
=DATE(YEAR()+7, MONTH(), DAY())
この数式では、YEAR関数で年を取得し、7を加算しています。MONTH関数とDAY関数で月と日をそのまま取得し、DATE関数で新しい日付を作成しています。結果として、「2032/06/13」が表示されます。
よくある質問や疑問
Q1: EDATE関数が使えない場合はどうすればよいですか?
セルに「2025/06/13」と入力されているとき、セルB1に以下の数式を入力します。
=DATE(YEAR()+7, MONTH(), DAY())
これで、7年後の日付を計算できます。
Q2: TEXT関数で日付を「yyyyMMdd」形式に変換できない場合はどうすればよいですか?
日付が正しく入力されているか確認してください。もし日付が「文字列」として入力されている場合、TEXT関数での変換がうまくいかないことがあります。その際は、日付として認識されるようにセルの書式を「日付」に変更してください。
Q3: Excelのバージョンによって関数の使い方が異なりますか?
基本的な関数の使い方は、Excelのバージョンに関係なく同じです。ただし、古いバージョンでは一部の関数が利用できない場合があります。最新のバージョンを使用することをおすすめします。
まとめ
今回は、Excelで7年後の日付を計算する方法をご紹介しました。EDATE関数、TEXT関数、DATE関数を使いこなすことで、日付の計算や表示がよりスムーズになります。
もし、他にもExcelに関する疑問やお悩みがありましたら、お気軽にLINEからお声掛けください。



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