Excelを使っていると、「今、何時だろう?」とふと思う瞬間がありますよね。そんなとき、Excelで現在の時刻をリアルタイムで表示できたら便利だと思いませんか?今回は、Excel初心者の方でも簡単にできる方法をご紹介します。パソコンやスマホの操作に自信がない方でも安心して取り組める内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。
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Excelで現在時刻をリアルタイム表示する方法
NOW関数を使って現在の日時を表示する
Excelには、現在の日時を表示する「NOW関数」という便利な関数があります。使い方はとても簡単です。
- 任意のセルをクリックします。
- セルに「=NOW()」と入力します。
- Enterキーを押すと、現在の日付と時刻が表示されます。
これで、Excelのセルに現在の日時が表示されます。ただし、この方法では、シートを開いたときや再計算を行ったときにのみ更新されます。リアルタイムで秒単位の更新を行いたい場合は、次の方法を試してみましょう。
VBAマクロを使ってリアルタイム更新する
ExcelのVBA(Visual Basic for Applications)を使うと、現在時刻をリアルタイムで更新することができます。以下の手順で設定してみましょう。
- キーボードの「Alt」キーと「F11」キーを同時に押して、VBAエディターを開きます。
- 左側の「VBAProject(ブック名)」を右クリックし、「挿入」→「標準モジュール」を選択します。
- 表示されたモジュールに、以下のコードをコピー&ペーストします。
Sub UpdateTime()
Range("").Value = Format(Now, "hh:mm:ss")
Application.OnTime Now + TimeValue("00:00:01"), "UpdateTime"
End Sub
- 「F5」キーを押して、マクロを実行します。
これで、セルに現在時刻がリアルタイムで表示されるようになります。秒単位で更新されるので、時計のように使うことができます。
ショートカットキーを使って手早く入力する
もし、リアルタイムでの更新が必要ない場合は、ショートカットキーを使って手早く現在の日時を入力することもできます。
- Ctrl + ;(セミコロン)現在の日付を入力します。
- Ctrl + Shift + ;(セミコロン)現在の時刻を入力します。
- Ctrl + ;(セミコロン)→ Space(スペース)→ Ctrl + Shift + ;(セミコロン)現在の日付と時刻を入力します。
これらのショートカットを覚えておくと、作業効率がグンとアップしますよ。
よくある質問や疑問
Q1: NOW関数とTODAY関数の違いは何ですか?
NOW関数は現在の日付と時刻を表示しますが、TODAY関数は現在の日付のみを表示します。時刻が必要ない場合は、TODAY関数を使用すると良いでしょう。
Q2: VBAマクロを使うのは難しそうですが、初心者でもできますか?
はい、できます。上記の手順通りに進めれば、特別な知識がなくても設定できます。もし不安な場合は、手順を一つずつ確認しながら進めてください。
Q3: リアルタイムで時刻を表示するのは、どんな場面で役立ちますか?
例えば、業務の進捗管理やタイムトラッキング、会議の時間管理などで役立ちます。常に最新の時刻を確認できるので、時間管理がしやすくなります。
まとめ
今回は、Excelで現在時刻をリアルタイムで表示する方法をご紹介しました。初心者の方でも簡単にできる方法ばかりですので、ぜひ試してみてください。もし操作に関して不明な点や疑問があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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