パソコンやスマホが苦手な方でも、Excelを使って簡単な計算ドリルを作成しながら、VBA(Visual Basic for Applications)の基本を学ぶことができます。今回は、初心者の方でも無理なく始められるように、シンプルな計算ドリルの作成方法をご紹介します。
Excel VBAって何?初心者でも大丈夫!
VBAとは?
VBAは、ExcelなどのMicrosoft Office製品で使えるプログラミング言語です。難しそうに感じるかもしれませんが、実は日常の作業を自動化するのにとても便利なツールです。
なぜ計算ドリルから始めるの?
いきなり複雑なプログラムを作るのは難しいものです。そこで、まずは簡単な計算ドリルを作成することで、VBAの基本的な使い方を学びましょう。
計算ドリルを作ってみよう!
ステップ1開発タブを表示する
ExcelでVBAを使うには、まず「開発」タブを表示する必要があります。
- Excelを開き、「ファイル」タブをクリックします。
- 「オプション」を選択し、「リボンのユーザー設定」をクリックします。
- 右側の「開発」にチェックを入れて、「OK」をクリックします。
これで「開発」タブが表示されるようになります。
ステップ2VBAエディタを開く
- 「開発」タブをクリックし、「Visual Basic」を選択します。
- VBAエディタが開いたら、左側の「挿入」から「標準モジュール」を選択します。
これでコードを入力する準備が整いました。
ステップ3簡単なコードを書いてみる
以下のコードを入力してみましょう。
Sub 計算ドリル()
Dim i As Integer
For i = 1 To 10
Cells(i, 1).Value = i
Cells(i, 2).Value = i * 2
Next i
End Sub
このコードは、1から10までの数字と、それを2倍した値をExcelのセルに表示します。
ステップ4マクロを実行する
- VBAエディタを閉じて、Excelに戻ります。
- 「開発」タブの「マクロ」をクリックします。
- 「計算ドリル」を選択し、「実行」をクリックします。
これで、A列に1から10までの数字、B列にその2倍の値が表示されます。
よくある質問や疑問
Q1: VBAを使うとExcelが壊れたりしませんか?
正しく使えば問題ありません。最初は簡単なコードから始めて、徐々に慣れていきましょう。
Q2: 他の人が作ったマクロを使っても大丈夫ですか?
信頼できる人が作ったマクロであれば大丈夫です。ただし、不明なマクロは実行しないようにしましょう。
まとめ
Excel VBAは、日常の作業を効率化する強力なツールです。最初は難しく感じるかもしれませんが、簡単な計算ドリルを作成することで、基本的な使い方を楽しく学ぶことができます。ぜひ、今回の内容を参考に、VBAに挑戦してみてください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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