こんにちは!今日は、Excelを使ってインターネット上のデータを取り込む方法をご紹介します。例えば、気象庁の天気データやWikipediaの情報など、ウェブ上にある表形式のデータをExcelに取り込むことで、手作業で入力する手間を省き、効率的に作業を進めることができます。
「でも、難しそう…」と感じる方もご安心ください。今回は、Excelの「Power Query(パワークエリ)」という機能を使って、初心者の方でも簡単にできる方法をステップ・バイ・ステップで解説します。
Power Queryって何?
まず初めに、「Power Query(パワークエリ)」とは、Excelに標準で搭載されているデータ取得・変換ツールのことです。これを使うと、ウェブページやCSVファイル、データベースなど、さまざまな外部データをExcelに取り込むことができます。
例えば、気象庁のウェブサイトに掲載されている東京の気象データをExcelに取り込み、毎日の天気予報を自動で更新することも可能です。
ウェブからデータを取り込む手順
それでは、実際にウェブページからデータを取り込む手順を見ていきましょう。
- Excelを開く
まずは、Excelを起動し、新しいブックを開きます。 - 「データ」タブを選択
Excelの上部にある「データ」タブをクリックします。 - 「Webから」オプションを選択
「データの取得」グループ内にある「Webから」をクリックします。 - URLを入力
表示されたダイアログボックスに、取り込みたいウェブページのURLを入力し、「OK」をクリックします。 - インポートするテーブルを選択
ウェブページが表示されるので、取り込みたいデータが含まれるテーブルを選択します。選択すると、右側にプレビューが表示されます。 - 「読み込み」をクリック
プレビューで問題がなければ、「読み込み」をクリックして、選択したデータをExcelに取り込みます。
これで、ウェブページからデータをExcelに取り込むことができました。
データの自動更新設定
取り込んだデータは、ウェブページが更新されるたびに手動で更新する必要があります。しかし、Excelでは、データの自動更新を設定することができます。
- データの更新設定
取り込んだデータのセルを右クリックし、「テーブルの更新」を選択します。 - 更新頻度の設定
表示されたダイアログボックスで、「更新頻度」を設定します。例えば、「毎日」や「毎週」など、希望する頻度でデータを自動更新することができます。
これで、設定した頻度で自動的にデータが更新されるようになります。
よくある質問
Q1: Power Queryを使うには、特別な設定が必要ですか?
いいえ、Power QueryはExcelに標準で搭載されている機能です。特別な設定をすることなく、すぐに使用することができます。
Q2: 取り込んだデータを編集することはできますか?
はい、取り込んだデータは通常のExcelのデータと同様に編集することができます。必要に応じて、セルの内容を変更したり、書式を設定したりすることができます。
Q3: 他のウェブページからもデータを取り込むことができますか?
はい、Power Queryを使用すれば、さまざまなウェブページからデータを取り込むことができます。ただし、ウェブページの構造によっては、データの取り込みが難しい場合もありますので、その点はご注意ください。
まとめ
今回は、ExcelのPower Queryを使って、ウェブページからデータを取り込む方法をご紹介しました。これを活用すれば、手作業でのデータ入力の手間を省き、効率的に作業を進めることができます。
「でも、まだちょっと不安…」という方もご安心ください。次回は、実際の画面を見ながら、さらに詳しく操作方法をご紹介する予定です。ぜひお楽しみに!
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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