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ExcelでRANDBETWEEN関数とSEQUENCE関数を使って数値データを簡単に生成する方法

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Excelを使っていると、「ランダムな数値を生成したい」「連続した数値を並べたい」と思うこと、ありませんか?そんなときに便利なのが、RANDBETWEEN関数とSEQUENCE関数です。今回は、これらの関数を使って、誰でも簡単に数値データを作成する方法を、実際の例を交えてわかりやすく解説します。

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RANDBETWEEN関数でランダムな整数を生成する

Excelのイメージ

Excelのイメージ

RANDBETWEEN関数の基本的な使い方

RANDBETWEEN関数は、指定した範囲内でランダムな整数を生成する関数です。例えば、1から100までの間でランダムな整数を生成したい場合、次のように入力します。

=RANDBETWEEN(1, 100)

この数式をセルに入力すると、1から100の間でランダムな整数が表示されます。セルをクリックしてF9キーを押すことで、計算が再実行され、新しいランダムな数字が表示されます。

小数を含む乱数を生成する方法

RANDBETWEEN関数は整数のみを生成しますが、小数を含む乱数を生成することも可能です。例えば、1.0から10.0までの間で0.1刻みの乱数を生成したい場合、次のように入力します。

=RANDBETWEEN(10, 100)/10

この数式では、まず10から100までの整数を生成し、それを10で割ることで0.1刻みの小数を得ています。

RANDBETWEEN関数の応用例

RANDBETWEEN関数は、さまざまな場面で活用できます。例えば、マーケティング調査でランダムに顧客を選ぶ場合や、学校の成績データをランダムに生成する場合などです。具体的な例として、1から100までのランダムな点数を生成する場合、次のように入力します。

=RANDBETWEEN(0, 100)

このように、RANDBETWEEN関数を使うことで、手軽にランダムな整数を生成することができます。

SEQUENCE関数で連続した数値を生成する

SEQUENCE関数の基本的な使い方

SEQUENCE関数は、指定した範囲内で連続した数値を生成する関数です。例えば、1から10までの連続した数値を生成したい場合、次のように入力します。

=SEQUENCE(10)

この数式をセルに入力すると、1から10までの連続した数値が縦に並びます。

複数の列に連続した数値を生成する方法

SEQUENCE関数では、複数の列に連続した数値を生成することも可能です。例えば、1から12までの連続した数値を3列に分けて表示したい場合、次のように入力します。

=SEQUENCE(4, 3, 1, 1)

この数式では、4行3列の範囲に、1から12までの連続した数値が横に並びます。

SEQUENCE関数の応用例

SEQUENCE関数は、データ入力の効率化に役立ちます。例えば、社員番号や商品コードなど、連番を自動で生成したい場合に便利です。具体的な例として、1001から1010までの連番を生成する場合、次のように入力します。

=SEQUENCE(10, 1, 1001, 1)

このように、SEQUENCE関数を使うことで、手軽に連続した数値を生成することができます。

RANDBETWEEN関数とSEQUENCE関数の組み合わせ

RANDBETWEEN関数とSEQUENCE関数を組み合わせることで、より複雑な数値データを生成することができます。例えば、1から100までのランダムな整数を10個生成し、それを縦に並べたい場合、次のように入力します。

=SEQUENCE(10, 1, RANDBETWEEN(1, 100), 1)

この数式では、SEQUENCE関数で10行1列の範囲を指定し、その中にRANDBETWEEN関数で生成したランダムな整数を縦に並べています。

よくある質問や疑問

Q1: RANDBETWEEN関数で生成される乱数は重複しますか?

はい、RANDBETWEEN関数で生成される乱数は重複する可能性があります。重複を避けるためには、生成された乱数を一度コピーして値として貼り付ける方法があります。

Q2: SEQUENCE関数で生成される数値の順番は変更できますか?

はい、SEQUENCE関数では、開始値や増分を変更することで、生成される数値の順番を変更することができます。

Q3: RANDBETWEEN関数とSEQUENCE関数の違いは何ですか?

RANDBETWEEN関数は指定した範囲内でランダムな整数を生成する関数であり、SEQUENCE関数は指定した範囲内で連続した数値を生成する関数です。用途に応じて使い分けることができます。

まとめ

今回は、ExcelのRANDBETWEEN関数とSEQUENCE関数を使って、ランダムな数値や連続した数値を簡単に生成する方法をご紹介しました。これらの関数を活用することで、データ入力の効率化やシミュレーションの作成など、さまざまな場面で役立てることができます。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

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