皆さん、こんにちは!今日は、Excelで日付を自動入力する方法についてお話しします。毎回手入力するのは大変ですよね。でも、Excelには便利な機能がたくさんあります。これを使いこなせば、作業効率がぐっと上がりますよ。
1. TODAY関数で今日の日付を自動表示
まず、最初にご紹介するのはTODAY関数です。この関数を使うと、ファイルを開くたびにその日の日付が自動的に表示されます。例えば、報告書や日報などで「今日の日付」を表示したいときに便利です。
使い方はとても簡単です。
まず、日付を表示させたいセルをクリックします。
次に、そのセルに 「=TODAY()」と入力し、Enterキーを押します。
これだけで、今日の日付が表示されます。明日になれば自動的に明日の日付に更新されるので、毎回手入力する手間が省けます。
2. SEQUENCE関数で連続した日付を自動入力
次に、連続した日付を自動で入力する方法をご紹介します。例えば、1ヶ月分のスケジュールを作成するときなどに便利です。
SEQUENCE関数を使う方法
まず、日付を開始したいセルをクリックします。
次に、そのセルに 「=SEQUENCE(行数, 列数, “開始日”, 増分)」と入力します。
例えば、セルから縦に10日間の日付を表示したい場合、セルに 「=SEQUENCE(10, 1, “2025/02/21”, 1)」と入力します。これで、2025年2月21日から10日間の日付が縦に表示されます。
注意点として、SEQUENCE関数は、Excelのバージョンによっては使用できない場合があります。その場合は、オートフィル機能を活用してください。
3. オートフィル機能で日付を自動入力
オートフィル機能を使うと、簡単に連続した日付を入力できます。
- 開始日となる日付をセルに入力します。
- そのセルの右下隅にマウスカーソルを合わせると、小さな四角(フィルハンドル)が表示されます。
- そのフィルハンドルをドラッグして、連続した日付を入力したい範囲まで引っ張ります。
これで、連続した日付が自動的に入力されます。
4. ショートカットキーで現在の日付と時刻を入力
作業中に「今」の日付や時刻をすぐに入力したいとき、ショートカットキーが便利です。
- 現在の日付を入力:Ctrl + ;
- 現在の時刻を入力:Ctrl + Shift + ;
これらのショートカットを使うと、瞬時に現在の日付や時刻を入力できます。
5. 日付から曜日を自動表示する方法
日付だけでなく、その日付の曜日も表示したい場合がありますよね。そんなときは、TEXT関数を使います。
まず、日付が入力されているセルの隣のセルをクリックします。
次に、そのセルに 「=TEXT(参照セル, “aaaa”)」 と入力します。
例えば、セルに日付が入力されている場合、B1セルに 「=TEXT(, “aaaa”)」 と入力すると、B1セルにその日付の曜日が表示されます。
よくある質問や疑問
Q1. SEQUENCE関数が使えない場合、どうすれば連続した日付を入力できますか?
SEQUENCE関数が使用できない場合は、オートフィル機能を活用してください。開始日を入力し、フィルハンドルをドラッグすることで連続した日付を入力できます。
Q2. TODAY関数で表示される日付の形式を変更できますか?
はい、できます。表示形式を変更したいセルを選択し、右クリックして「セルの書式設定」を選びます。そこで「日付」や「ユーザー定義」を選択し、お好みの形式に設定してください。
まとめ
いかがでしたか?Excelでの日付の自動入力は、作業効率を大幅にアップさせる便利な機能です。ぜひ、今日ご紹介した方法を試してみてください。もし、不明点があればLINEからご相談ください。



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