「Excelで作業していたら、突然行が消えてしまった…」そんな経験はありませんか?特に、パソコンやスマホの操作に不慣れな方にとっては、何が起こったのか分からず戸惑ってしまうこともあるでしょう。
この記事では、Excelで行が表示されなくなる原因と、その解決方法を初心者の方にもわかりやすく解説します。
行が表示されない原因とその対処法
行が非表示になっている場合
Excelでは、特定の行を非表示にすることができます。誤って行を非表示にしてしまった場合、以下の手順で再表示できます。
- 非表示になっている行の前後の行番号をドラッグして選択します。
- 選択した行番号の上で右クリックし、「再表示」をクリックします。
例えば、2行目が非表示になっている場合は、1行目と3行目を選択して右クリックし、「再表示」を選択します。
フィルター機能によって行が非表示になっている場合
フィルター機能を使用すると、特定の条件に合致するデータのみを表示できます。フィルターがかかっている場合、以下の手順で解除できます。
- 「データ」タブをクリックします。
- 「フィルター」ボタンをクリックして、フィルターを解除します。
フィルターが解除されると、すべての行が再表示されます。
行の高さが0になっている場合
行の高さが0に設定されていると、行が見えなくなります。以下の手順で行の高さを調整できます。
- 非表示になっている行の前後の行番号をドラッグして選択します。
- 選択した行番号の上で右クリックし、「行の高さ」をクリックします。
- 適切な数値(例えば15)を入力し、「OK」をクリックします。
これで、行が再表示されます。
シートが保護されている場合
シートが保護されていると、行の表示・非表示を変更できません。以下の手順でシートの保護を解除できます。
- 「校閲」タブをクリックします。
- 「シート保護の解除」ボタンをクリックします。
- パスワードが設定されている場合は、パスワードを入力して解除します。
シートの保護が解除されると、行の表示・非表示を変更できるようになります。
よくある質問や疑問
Q1: A列や1行目が表示されない場合の対処法は?
A列や1行目が非表示になっている場合、以下の手順で再表示できます。
- 左上の「名前ボックス」に「」と入力し、Enterキーを押します。
- 「ホーム」タブの「セル」グループで「書式」をクリックし、「非表示/再表示」から「列の再表示」または「行の再表示」を選択します。
Q2: ショートカットキーで行や列を再表示する方法は?
以下のショートカットキーを使用すると、行や列を再表示できます。
- 行の再表示Ctrl + Shift + 9
- 列の再表示Ctrl + Shift + 0
ただし、Ctrl + Shift + 0は一部のキーボード設定では機能しない場合があります。
まとめ
Excelで行が表示されなくなる原因はさまざまですが、今回ご紹介した方法を試すことで、多くの問題は解決できます。操作に不慣れな方でも、手順通りに進めれば安心です。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



コメント