Excelでマイナスの数値を赤字で表示する方法を知りたい方へ。「マイナスの数値が見づらい」「赤字で目立たせたい」といった悩みを解決します。本記事では、初心者の方でも簡単にできる方法を、わかりやすく解説します。
マイナスの数値を赤字で表示する方法
方法1セルの書式設定を使う
Excelでは、セルの書式設定を変更することで、マイナスの数値を赤字で表示できます。
- 対象のセルを選択します。
- 「ホーム」タブの「数値」グループにある小さな矢印をクリックして、「セルの書式設定」ダイアログボックスを開きます。
- 「表示形式」タブで「数値」を選択します。
- 「負の数の表示形式」で、赤字の「-1234」を選択します。
- 「OK」をクリックすると、マイナスの数値が赤字で表示されます。
これで、マイナスの数値が赤字で表示されるようになります。
方法2ユーザー定義の書式を使う
さらにカスタマイズしたい場合は、ユーザー定義の書式を使うと便利です。
- 対象のセルを選択します。
- 「ホーム」タブの「数値」グループにある小さな矢印をクリックして、「セルの書式設定」ダイアログボックスを開きます。
- 「表示形式」タブで「ユーザー定義」を選択します。
- 「種類」ボックスに「0;[赤]”▲”0」と入力します。
- 「OK」をクリックすると、マイナスの数値が赤字で「▲」付きで表示されます。
この方法では、マイナスの数値に「▲」を付けて赤字で表示することができます。
よくある質問や疑問
Q1: ユーザー定義の書式で色を変更するにはどうすればいいですか?
ユーザー定義の書式で色を変更するには、書式コードの前に色名を角括弧で囲んで指定します。
例えば、赤色にする場合は「[赤]”▲”0」と入力します。
Q2: 条件付き書式を使ってマイナスの数値を赤字にする方法はありますか?
はい、条件付き書式を使ってマイナスの数値を赤字にすることができます。
- 対象のセルを選択します。
- 「ホーム」タブの「条件付き書式」ボタンをクリックし、「新しいルール」を選択します。
- 「セルの値が次の値より小さい」を選択し、「0」と入力します。
- 「書式」をクリックし、「フォント」タブで「赤」を選択します。
- 「OK」をクリックすると、マイナスの数値が赤字で表示されます。
この方法では、条件を満たすセルに対してのみ書式が適用されます。
まとめ
Excelでマイナスの数値を赤字で表示する方法は、セルの書式設定を変更するだけで簡単にできます。さらにカスタマイズしたい場合は、ユーザー定義の書式や条件付き書式を活用すると便利です。これらの方法を使って、データを見やすく整理しましょう。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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