バーコードって、スーパーや書店でよく見かけますよね。あの縞模様が、商品情報を瞬時に読み取ってくれる便利なアイテムです。今回は、そんなバーコードをExcelで簡単に作成する方法をご紹介します。特に、8桁のバーコード(JAN-8)を作りたい方にぴったりです。
Excelで8桁バーコードを作る方法
Excelに「開発」タブを表示する
まず最初に、Excelの「開発」タブを表示させましょう。これがないと、バーコードを作成するための機能にアクセスできません。
- Excelを開き、「ファイル」タブをクリックします。
- 「オプション」を選択し、「リボンのユーザー設定」をクリックします。
- 右側の「メインタブ」から「開発」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
これで、「開発」タブが表示されるようになります。
バーコードコントロールを挿入する
次に、バーコードを挿入するためのコントロールを追加します。
- 「開発」タブをクリックし、「挿入」から「ActiveX コントロール」の「Microsoft Barcode Control 16.0」を選択します。
- シート上でドラッグして、バーコードを表示させたい場所に配置します。
バーコードの設定を行う
挿入したバーコードに、8桁の数字を表示させるための設定を行います。
- バーコードを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「スタイル」から「JAN-8」を選択します。
- 「Value」に8桁の数字を入力します(例: 12345678)。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
これで、指定した8桁の数字がバーコードとして表示されます。
バーコードの印刷設定を行う
最後に、作成したバーコードを印刷するための設定を行います。
- バーコードのサイズや位置を調整し、印刷プレビューで確認します。
- 問題がなければ、プリンターで印刷します。
よくある質問や疑問
Q1: Excelのバージョンによって手順は変わりますか?
はい、Excelのバージョンによって操作方法が異なる場合があります。特に、バーコードコントロールの有無や名称が異なることがありますので、使用しているバージョンに合わせた手順を確認してください。
Q2: バーコードを大量に作成する場合、効率的な方法はありますか?
大量にバーコードを作成する場合、バーコード用のフォントをインストールし、セルに数式を入力する方法が効率的です。例えば、「*12345678*」のように入力し、バーコードフォントを適用することで、複数のバーコードを一括で作成できます。
Q3: 作成したバーコードが読み取れない場合、どうすればよいですか?
バーコードが読み取れない場合、以下の点を確認してください。
- バーコードのサイズが小さすぎないか。
- 印刷品質が低くないか。
- バーコードリーダーが対応しているバーコードの種類か。
これらを確認し、必要に応じて設定を調整してください。
まとめ
Excelを使えば、特別なソフトを使わなくても簡単に8桁のバーコードを作成できます。手順をしっかりと確認し、必要な設定を行うことで、誰でも短時間でバーコードを作成することができます。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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