Excelでバーコードを作成したいけれど、難しそうで躊躇していませんか?実は、Excelを使えば、特別なソフトを使わなくても簡単にバーコードを作成することができるんです。今回は、初心者の方でも安心してできる方法を、わかりやすくステップバイステップでご紹介します。
目次
- Excelでバーコードを作るための準備
- バーコードを作成する手順
- バーコード作成時の注意点
- よくある質問
- まとめ
Excelでバーコードを作るための準備
まず、Excelでバーコードを作成するためには、「開発」タブを表示させる必要があります。これを行うことで、バーコード作成に必要なツールにアクセスできるようになります。
- Excelを開き、「ファイル」メニューをクリックします。
- 「オプション」を選択し、「リボンのユーザー設定」をクリックします。
- 「メインタブ」の中から「開発」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
これで、「開発」タブがExcelのリボンに表示されるようになります。
バーコードを作成する手順
次に、実際にバーコードを作成してみましょう。以下の手順で進めてください。
- 「開発」タブをクリックし、「挿入」から「ActiveX コントロール」を選択します。
- 「Microsoft Barcode Control 16.0」を選び、シート上にドラッグして配置します。
- 配置したバーコードを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「スタイル」から希望するバーコードの種類(例CODE39、JAN-13など)を選びます。
- 「Value」欄にバーコードにしたい数字や文字列を入力します。
- 「LinkedCell」欄に、バーコードに連動させたいセルのアドレス(例)を入力します。
- 「デザインモード」をオフにして、バーコードが表示されることを確認します。
これで、指定したセルの内容に応じてバーコードが自動的に表示されるようになります。
バーコード作成時の注意点
バーコードを作成する際には、以下の点に注意してください。
- バーコードの種類によって、入力できる文字や桁数が異なります。
- バーコードのサイズは適切に設定し、印刷時に読み取りやすい大きさにしましょう。
- バーコードの周囲には十分な余白(クワイエットゾーン)を確保してください。
- バーコードを印刷する際は、解像度の高いプリンターを使用し、鮮明に印刷しましょう。
よくある質問
Q1: Excelで作成したバーコードは、どのような場面で活用できますか?
Excelで作成したバーコードは、在庫管理や商品管理、納品書や請求書などの帳票作成、棚札やラベルの作成など、さまざまな業務で活用できます。
Q2: Excelで作成したバーコードは、どのようなバーコードリーダーで読み取れますか?
Excelで作成したバーコードは、一般的なバーコードリーダーやハンディターミナル、スマートフォンのバーコード読み取りアプリなどで読み取ることができます。
Q3: ExcelでQRコードを作成することはできますか?
はい、ExcelでもQRコードを作成することができます。手順はバーコードとほぼ同様で、「スタイル」から「QRコード」を選択し、「Value」欄にQRコードにしたいURLやテキストを入力します。
まとめ
Excelを使えば、特別なソフトを使わなくても簡単にバーコードを作成することができます。今回ご紹介した手順を参考に、ぜひご自身の業務に役立ててください。バーコード作成に関する疑問やお悩みがありましたら、お気軽にLINEからお声掛けください。



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