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Excelで2軸の積み上げ棒グラフと折れ線グラフを組み合わせる方法

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皆さん、こんにちは。今日は、Excelを使って「積み上げ棒グラフ」と「折れ線グラフ」を組み合わせた「2軸グラフ」の作り方をご紹介します。これをマスターすれば、データの比較や傾向が一目でわかるグラフを作成できるようになりますよ。

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2軸グラフとは?

Excelのイメージ

Excelのイメージ

まず、「2軸グラフ」について簡単に説明しますね。通常のグラフには縦軸(Y軸)が1つですが、2軸グラフでは左側に主軸、右側に第2軸という2つの縦軸を持たせることができます。これにより、異なる単位や桁数のデータを1つのグラフで効果的に表示できるんです。

2軸グラフを使うメリット

2軸グラフを使うと、以下のようなメリットがあります

ここがポイント!

  • 異なる単位のデータ(例えば、売上金額と販売数量)を同時に表示できる。
  • データ間の関連性や傾向を一目で把握しやすくなる。
  • プレゼンテーションや報告資料で、情報を効果的に伝えられる。

実際に2軸の積み上げ棒グラフと折れ線グラフを作成してみよう

それでは、具体的な手順を見ていきましょう。例えば、以下のようなデータがあるとします

商品A 商品B 商品C 売上合計
1月 50 30 20 100
2月 60 40 30 130
3月 70 50 40 160

このデータを使って、商品A~Cの販売数量を積み上げ棒グラフで、売上合計を折れ線グラフで表示する2軸グラフを作成します。

  1. データ範囲(D4)を選択します。
  2. 「挿入」タブをクリックし、「縦棒グラフの挿入」から「積み上げ縦棒」を選択します。
  3. 作成されたグラフ内で、売上合計の棒を右クリックし、「系列グラフの種類の変更」を選択します。
  4. 売上合計のグラフの種類を「折れ線」に変更し、「第2軸」をチェックして「OK」をクリックします。
  5. 必要に応じて、グラフのタイトルや軸ラベルを追加し、見やすく調整します。

これで、積み上げ棒グラフと折れ線グラフが組み合わさった2軸グラフが完成しました。

よくある質問や疑問

Q1: 第2軸を設定したのに、グラフが思ったように表示されません。

第2軸を設定した後、データ系列の種類が適切に設定されているか確認しましょう。例えば、折れ線グラフにしたい系列が棒グラフのままになっていないかチェックしてください。また、軸の最大値や最小値が適切でない場合、グラフが正しく表示されないことがありますので、軸の書式設定で調整してみてください。

Q2: グラフの色やデザインを変更したいのですが、どうすればいいですか?

グラフをクリックすると、「グラフのデザイン」や「書式」タブが表示されます。ここから、グラフのスタイルや色を変更できます。また、各データ系列を右クリックして「データ系列の書式設定」を選ぶと、個別に色や線の種類をカスタマイズできます。

まとめ

いかがでしたか?Excelで2軸の積み上げ棒グラフと折れ線グラフを組み合わせる方法をご紹介しました。これを活用すれば、複雑なデータもわかりやすく視覚化できます。ぜひ、実際に試してみてくださいね。他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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