皆さん、こんにちは!今日は、エクセルで折れ線グラフを作成し、その横軸を設定する方法についてお話しします。データを視覚的にわかりやすく表示するために、折れ線グラフはとても便利なツールです。特に、時間の経過による変化を示す際に役立ちます。では、一緒に学んでいきましょう!
折れ線グラフの基本的な作成方法
まずは、基本的な折れ線グラフの作り方から始めましょう。
- エクセルを開き、データを入力します。例えば、A列に年月、B列に売上高などを入力します。
- データ範囲を選択します。からB12までなど、グラフにしたい範囲をドラッグします。
- 上部の「挿入」タブをクリックし、「折れ線グラフ」を選択します。これで基本的な折れ線グラフが挿入されます。
この手順で、データの推移を視覚的に確認できるグラフが作成できます。
横軸のラベルを設定する方法
次に、グラフの横軸に適切なラベルを設定しましょう。これにより、データの内容が一目で理解しやすくなります。
- グラフ内の横軸をクリックして選択します。
- 右クリックして「データの選択」を選びます。
- 「横(項目)軸ラベル」の「編集」をクリックします。
- 表示されたウィンドウで、横軸に表示したいデータ範囲(例えば、年月が入力されているセル範囲)を選択し、「OK」をクリックします。
これで、横軸に適切なラベルが表示され、グラフがより理解しやすくなります。
横軸の目盛りや表示形式をカスタマイズする
デフォルトの設定では、横軸の目盛りや表示形式が必ずしも見やすいとは限りません。そこで、以下の方法でカスタマイズしてみましょう。
- 横軸をクリックして選択します。
- 右クリックして「軸の書式設定」を選びます。
- 「軸のオプション」で、目盛りの間隔やラベルの表示形式を設定します。例えば、年月の表示形式を変更したり、目盛りの間隔を調整したりできます。
このように設定を変更することで、グラフがより見やすく、伝えたい情報が明確になります。
複数のデータ系列を一つのグラフに表示する
売上高と利益など、複数のデータを同じグラフで比較したい場合があります。その際の手順をご紹介します。
- 追加したいデータを含むセル範囲を選択します。
- 既存のグラフをクリックして選択します。
- 右クリックして「データの選択」を選びます。
- 「凡例項目(系列)」で「追加」をクリックし、新しいデータ系列の名前と値を設定します。
これで、複数のデータ系列を一つのグラフ内で比較できるようになります。
よくある質問や疑問
Q1: 折れ線グラフの線が途切れてしまうのはなぜですか?
データに空白やNULL値が含まれていると、折れ線が途切れることがあります。その場合、以下の手順で対処できます。
- グラフをクリックして選択します。
- 「グラフのデザイン」タブから「データの選択」を選びます。
- 「非表示および空白のセル」をクリックし、「データ要素を線で結ぶ」を選択して「OK」をクリックします。
これにより、空白部分を無視して線をつなげることができます。
Q2: 異なる単位のデータを同じグラフで表示するにはどうすればいいですか?
売上高と顧客数など、単位が異なるデータを同じグラフで表示する場合、第2軸を使用すると便利です。
- 追加したいデータ系列の線をクリックして選択します。
- 右クリックして「データ系列の書式設定」を選びます。
- 「系列のオプション」で「第2軸」を選択します。
これで、右側に第2軸が表示され、異なる単位のデータを一つのグラフで比較しやすくなります。
まとめ
いかがでしたか?エクセルでの折れ線グラフの作成と横軸の設定方法について、基本的な手順をご紹介しました。これらのポイントを押さえることで、データをより効果的に視覚化し、伝えたい情報を明確に伝えることができます。ぜひ、実際に試してみてくださいね!
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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