皆さん、こんにちは!今回は、Excelを使ってデータの変化や傾向を視覚的に把握できる「折れ線グラフ」の作り方をご紹介します。パソコンやExcelに慣れていない方でも安心して進められる内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
- 折れ線グラフとは?
- Excelで折れ線グラフを作成する手順
- 折れ線グラフ作成時によくある質問
- まとめ
1. 折れ線グラフとは?
まず初めに、折れ線グラフについて簡単にご説明します。折れ線グラフは、データの数値を点と点で結んだ線で表現するグラフです。時間の経過や順序に沿ったデータの変化を視覚的に確認するのに適しています。例えば、月ごとの売上高や気温の推移などを表示する際に活用されます。
2. Excelで折れ線グラフを作成する手順
それでは、実際にExcelで折れ線グラフを作成してみましょう。以下の手順に従って進めてください。
2.1. データの準備
まず、グラフにしたいデータをExcelに入力します。例えば、以下のような日付と対応する数値のデータを用意します。
| 日付 | 売上高 |
|---|---|
| 2025/01/01 | 100 |
| 2025/01/02 | 150 |
| 2025/01/03 | 120 |
2.2. データの選択
次に、グラフにしたいデータ範囲をマウスでドラッグして選択します。上記の例であれば、「日付」と「売上高」の両方の列を選択します。
2.3. グラフの挿入
データを選択したら、以下の手順でグラフを挿入します。
- Excel上部のメニューバーから「挿入」タブをクリックします。
- 「グラフ」セクションにある「折れ線グラフ」のアイコンをクリックします。
- 表示されるオプションから、目的に合った折れ線グラフのスタイルを選択します。
これで、選択したデータを基にした折れ線グラフが作成されます。
2.4. グラフのカスタマイズ
作成したグラフは、以下のようにカスタマイズして見やすくすることができます。
– タイトルの追加グラフ上部のタイトル部分をクリックし、適切なタイトルを入力します。
– 軸ラベルの追加グラフの横軸や縦軸にラベルを追加することで、データの内容を明確にします。グラフを選択し、「グラフ要素を追加」から「軸ラベル」を選びます。
– デザインの変更グラフの色やスタイルを変更して、視覚的に魅力的なグラフに仕上げます。「グラフデザイン」タブから様々なデザインを選択できます。
3. 折れ線グラフ作成時によくある質問
ここでは、折れ線グラフを作成する際によくある質問とその回答をご紹介します。
Q1: データが途中で抜けている場合、グラフはどのように表示されますか?
データに欠損値がある場合、Excelは自動的にその部分を補完せず、線が途切れた状態で表示します。データが途切れた部分を線でつなげたい場合は、グラフを選択し、「データの選択」から「非表示および空白のセル」を選び、「データ要素を線で結ぶ」を選択してください。
Q2: 複数のデータ系列を同じグラフ上に表示できますか?
はい、複数のデータ系列を同じグラフ上に表示することが可能です。データを追加で入力し、同様の手順でグラフを作成すると、自動的に複数の線が表示されます。異なる単位のデータを表示する際は、第二軸を追加することで見やすくなります。
Q3: グラフの線の色やスタイルを変更できますか?
はい、グラフの線の色やスタイルは自由に変更できます。グラフを選択し、変更したい線を右クリックして「データ系列の書式設定」を選択します。そこで線の色、太さ、種類などを調整できます。
4. まとめ
今回は、Excelでの折れ線グラフの作成方法をご紹介しました。データの変化や傾向を視覚的に把握するために、ぜひ活用してみてください。初めての方でも簡単に作成できますので、ぜひ試してみてくださいね。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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