Outlookのログファイルを削除してパソコンの容量を節約する方法

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皆さん、こんにちは。今日は、Outlookを使っていると知らないうちに溜まってしまうログファイルの削除方法についてお話しします。

これを知っておくと、パソコンの容量を節約でき、動作もスムーズになりますよ。

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Outlookのログファイルって何?

まず、ログファイルとは、Outlookが動作する際の記録を保存したファイルのことです。

例えば、同期のエラーや動作の履歴などが記録されています。これらはトラブルシューティングの際に役立ちますが、普段の使用ではあまり必要ありません。放っておくと、これらのファイルが蓄積し、ディスク容量を圧迫することがあります。

ログファイルを削除する方法

では、具体的にこれらのログファイルを削除する方法を見ていきましょう。

手動で削除する方法

手動でログファイルを削除する手順は以下の通りです。

  1. Outlookを終了します。
  2. キーボードのWindowsキーとRキーを同時に押して、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。
  3. 「%Temp%\Diagnostics\OUTLOOK」と入力し、Enterキーを押します。
  4. 開いたフォルダー内のファイルをすべて選択し、削除します。

この方法で、Outlookが保存した一時的なログファイルを削除できます。ただし、削除する際はOutlookが完全に終了していることを確認してください。

レジストリを編集してログの生成を停止する方法

ログファイルの生成自体を停止したい場合は、レジストリを編集する方法があります。これは少し高度な操作になりますので、慎重に行ってください。

  1. Outlookを終了します。
  2. キーボードのWindowsキーとRキーを同時に押して、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。
  3. 「regedit」と入力し、Enterキーを押します。
  4. レジストリエディターが開いたら、以下のパスに移動します:
  5. ここがポイント!

    • HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Office\16.0\Outlook\Logging\Disable
  6. 「Outlook.exe」という名前のDWORD値を作成し、その値を「1」に設定します。
  7. レジストリエディターを閉じ、パソコンを再起動します。

この設定により、Outlookのログファイルの生成を停止できます。ただし、将来的にトラブルシューティングが必要な場合には、再度ログを有効にする必要があるかもしれません。

よくある質問や疑問

ログファイルを削除してもOutlookの動作に影響はありませんか?

はい、ログファイルは主にトラブルシューティングのための情報を保存しているだけなので、削除しても普段のOutlookの使用には影響ありません。

レジストリの編集は危険ですか?

レジストリの編集は慎重に行う必要があります。誤った編集はシステムの不具合を引き起こす可能性があるため、自信がない場合は専門家に相談することをおすすめします。

まとめ

今回は、Outlookのログファイルを削除してパソコンの容量を節約する方法をご紹介しました。定期的にログファイルを確認し、不要なものは削除することで、パソコンのパフォーマンスを維持できます。ぜひ試してみてくださいね。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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