iPhoneが急に充電できなくなったとき。
めっちゃ困りますよね!
充電がないiPhoneなんて使う価値ゼロですよね!てかストレスが半端ないですよね!iPhone依存症の私からしたらめっちゃ困ります!
電話できない!メールできない!LINEできない!Twitterやインスタにも投稿できない!YOUTUBEも見れない!ゲームもできないいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!
じゃあどうするか…。
自力で直すしかないでしょ!
しかし、修理に出すと費用も掛かるし、下手するとデータを初期化されて戻されてしまうケースもあるみたいなので、今回お話する自力で直せる限界であるiPhoneが充電できない時に自力で直すタダ1つの対処法をしてから修理に出すことを考えて下さい。(タダって最強ですからね)
イマ充電できなくて困っている方、たまにiPhoneの充電できない方のために、iPhoneが充電できないときの自力解決法のすべてを解説しています。
この記事を見るのに向いている人
- iPhoneが充電できなくて困っている人
- iPhoneを直すのに修理費を払いたくない人
- iPhoneを修理に出す必要があるのか知りたい人
まず、iPhoneを自力で直せるかどうかのチェックリストを作成しましたので、次の項目を見てください。
iPhone充電の基本チェック項目

iPhoneが充電できなくてイライラしてる人
iPhoneが充電できるって結構あたりまえの話ですよね。iPhoneを使うにあたって基礎的なことです。
基礎的なことができないと人はパニックにもなったりイライラで冷静な対応がとれなくなってしまいます。
パニックになったり頭に血が上っていると、正常な判断ができなくなるため、以外に簡単な落とし穴にはまってしまうことがあります。
ここでは、iPhoneが充電できない時に最初に確認すべきチェックリストを下に作成しましたので、ちゃんと充電できていない方は、まずチェックリストに沿って自分のiPhoneと充電機器を確認して下さい。
iPhone充電の6つのチェックリスト
すべてにチェックが入って、まだ充電できなかったら、結構やばい…。80%で修理が必要かもです。
チェック項目は、充電関係のトラブル時に、よく問題となる部分をピックアップしたものになります。
見落としがちなのは、充電器とiPhone本体の充電ポート(差込口)が接触不良になっているケース、充電器が壊れているケース、電源を供給するコンセント側が故障しているケースなどが見落としがちです。
上から順にチェックをしていき、すべて試してダメだった場合は、あなたは80%の確率で修理に出さなければいけないピンチな状況にあると言えます。
やだ!やだ!早くiPhone直したい!修理費なんて払いたくない!タダで何とかしたい!と思っているあなたへ。

iPhoneの充電できないからって修理に出すのはまだ早い!
諦めないで!
あなたは、まだ自力で直すタダ1つの対処法を試していません。
修理に出すことを決める前に、次の項目で説明している方法を、一度試してみることを強くオススメします。
iPhoneが充電できない時に自力で直すタダ1つの対処法

iPhoneが充電できない時に自力で直すタダ1つの方法
結論、iPhoneを強制再起動して下さい。
iPhoneシリーズには、不具合が起こった時に強制的に再起動できる機能が備わっています。
詳しい手順は、iPhoneのバージョンによって手順が異なりますので、詳細はAppleの公式ホームページを参考にしてください。
強制再起動でダメだったら、修理しかありません。
強制再起動はiPhoneユーザーが自力でトラブルを解決できる最後の手段です。実際わたしもAppleのサポートセンターに問い合わせて確認した(お墨付き?)ので、強制再起動で不具合が解消されなければ修理しかないと思います。iPhoneを出荷時に戻す、初期化という手もなくはないのですが、個人的には失敗したときのリスクが大きすぎるので、オススメできません。
電話で問い合わせた時に、Appleの人にちょっと腹立ったのは、「修理に出すと、中のデータが消去される可能性がありますので、まだ電池残量が残っているのであれば、パソコンのiTunesでバックアップをとっておいてくださいね」って言われたこと…。
いや、パソコンがiPhone認識できるってことは、充電できるってことじゃねぇか!
できないから困ってんの!でも、いつも丁寧な神対応あざっす!
有線でiPhoneにつないでバックアップを取るタイプのiTunesやDearMob iPhoneマネージャーなどは役に立ちません。
通常のバックアップでは使えるツールですが、今回のケースに関してはちょっと使えないです。
iPhoneの充電ができないケースの時は、もれなく充電ポートが他の機器を認識できないことが多いので、有線ケーブルを使用したバックアップの方法はアウトです。
バックアップを取る方法としては、クラウド上にできる限りのデータを保存することです。
iCloudやクラポケなどのクラウド上である程度バックアップが取れるサービスを利用してバックアップを取るしか方法はないと思います。
ちなみにですが、iPhoneを1年以内に購入された方は、物理的な損傷(画面が粉々など)がなければ無料修理できる可能性はあるので、どうしてもダメだったらワンチャンそちらに賭けてもいいんじゃないかなって思います。無償の対象じゃないと、最大59,800円かかるとAppleのサポートに言われましたので、ちょっと怖いですけどね…。もちろん、Appleに行く前にバックアップとっておかないと最悪データ消えますので、注意して下さいね。
まとめ

iPhoneの充電できるようになりましたか?
最後に、話をまとめます。
あなたが、iPhoneの充電ができなくて困っている時は、「iPhone充電に関する6つのチェックリスト」を参考にして、「接触不良なのかどうか」「充電器が壊れていないか」「電源を供給するコンセント側の問題なのか」などを調べてください。
確認しても充電ができないのであれば、iPhoneを強制再起動を試してみましょう。強制再起動が、私たちユーザー側でできる最後の自力解決の手段です。
iPhoneを、強制再起動をしてもダメだったら修理をするという流れで不具合は解決します。修理に出すとデータが消えてしまう恐れがあるので、しっかりと修理に出す前に本体の中にあるデータをクラウド上にバックアップしておくことが重要です。もちろん、充電ができないので、電池残量があるうちに決断することが大切になってきます。
iPhoneの耐久性などは年々パワーアップしていますが、結局は精密機械の為、不具合が起きることはあります。
iPhoneの本体内部や基盤で不具合がおきているのであれば、わたしたちにできることはありません。無理な時は、素直にプロに任せましょう。
ここまで、読んでいただきありがとうございました。
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