YouTubeの動画をパソコンに保存したいけれど、難しそうで躊躇していませんか?特別なソフトをインストールせずに、ブラウザの「開発者ツール」を使って簡単に保存できる方法があります。今回は、その手順をわかりやすくご紹介します。
開発者ツールって何?
まず、「開発者ツール」とは、ウェブページの構造や動作を確認・編集するためのブラウザの機能です。通常、ウェブサイトの制作やデバッグに使われますが、実はこれを利用して動画を保存することもできるんです。
YouTube動画を開発者ツールで保存する手順
では、実際にYouTubeの動画を保存する方法を見ていきましょう。
- 動画を再生する
保存したいYouTubeの動画をブラウザで開き、再生します。 - 開発者ツールを開く
キーボードの「F12」キーを押すか、画面上で右クリックして「検証」を選択します。 - 「ネットワーク」タブを選択
開発者ツール内の「ネットワーク」タブをクリックします。 - 動画の再読み込み
ページを再読み込み(F5キー)し、動画を再生します。 - 動画のURLを探す
「ネットワーク」タブに表示されるリストから、動画のURL(通常は.mp4形式)を探します。 - 動画を新しいタブで開く
見つけた動画のURLを右クリックし、「新しいタブで開く」を選択します。 - 動画を保存する
新しいタブで再生される動画を右クリックし、「名前を付けて動画を保存」を選択して保存します。
これで、YouTubeの動画をパソコンに保存することができます。
注意点と補足
著作権に注意
動画の保存は、個人利用の範囲内で行い、著作権を侵害しないようにしましょう。
動画の形式
保存できる動画の形式は、サイトによって異なる場合があります。上記の方法で保存できない場合は、他の方法を検討してください。
動画の品質
保存する動画の品質は、元の動画の品質に依存します。高画質の動画を保存したい場合は、元の動画が高画質であることを確認してください。
よくある質問や疑問
Q1: 開発者ツールを使うのは難しくないですか?
初めての方でも、上記の手順に従えば簡単に操作できます。慣れると、数分で動画を保存できるようになります。
Q2: 保存した動画の再生がうまくいきません。
保存した動画の形式やコーデックが原因で再生できない場合があります。VLCメディアプレーヤーなど、幅広い形式に対応したプレーヤーを使用してみてください。
Q3: 他のブラウザでも同じ方法が使えますか?
基本的な操作は他のブラウザでも可能ですが、ブラウザによっては手順が異なる場合があります。使用しているブラウザの開発者ツールの使い方を確認してください。
まとめ
YouTubeの動画を開発者ツールで保存する方法は、特別なソフトをインストールせずに簡単に行えます。上記の手順を参考に、ぜひ試してみてください。ただし、動画の保存は個人利用の範囲内で行い、著作権を尊重するようにしましょう。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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