Wordで表やページの罫線を使う際、デフォルトでは0.25ptから6ptまでの太さしか選べません。しかし、もっと太い線を引きたい場合、少し工夫が必要です。今回は、初心者の方にもわかりやすく、Wordで罫線の太さを6pt以上に設定する方法をご紹介します。
目次
- Wordで罫線の太さを変更する基本的な方法
- 6pt以上の太さの罫線を設定する方法
- 罫線の太さを微調整する際の注意点
- よくある質問
- まとめ
Wordで罫線の太さを変更する基本的な方法
まずは、Wordで罫線の太さを変更する基本的な方法を確認しましょう。
手順1: 罫線を選択する
表の中で、太さを変更したい罫線があるセルを選択します。
手順2: 罫線の設定を開く
「テーブルデザイン」タブに移動し、「罫線」グループ内の「線種とページ罫線と網掛けの設定」をクリックします。
手順3: 線の太さを選択する
表示されたダイアログボックスで、「罫線」タブを選択し、「線の太さ」から希望の太さを選びます。デフォルトでは0.25ptから6ptまでの太さが用意されています。
手順4: 設定を適用する
設定が完了したら、「OK」をクリックして変更を適用します。
6pt以上の太さの罫線を設定する方法
デフォルトでは6ptまでしか選べませんが、より太い罫線を引く方法があります。
手順1: 罫線を選択する
太さを変更したい罫線があるセルを選択します。
手順2: 図形の書式設定を開く
「図形の書式」タブに移動し、「図形の枠線」から「太さ」を選択します。ここでは、0ptから1584ptまでの幅広い太さを指定できます。希望の太さを入力することで、6pt以上の罫線を設定できます。
手順3: 設定を適用する
設定が完了したら、選択したセルに新しい太さの罫線が適用されます。
罫線の太さを微調整する際の注意点
罫線の太さを設定する際、以下の点に注意しましょう。
- 設定できる太さの範囲: 表やセルの罫線の太さは、0.25pt、0.5pt、0.75pt、1pt、1.5pt、2.25pt、3pt、4.5pt、6ptの中から選択できます。これらの値以外の太さを設定することはできません。
- 微調整の限界: Wordでは、罫線の太さを0.25pt単位で微調整することはできません。例えば、5ptの太さを設定することはできず、最寄りの値である4.5ptまたは6ptを選択する必要があります。
よくある質問
Q1: Wordで罫線の太さを自由に設定することはできますか?
Wordでは、罫線の太さは0.25pt、0.5pt、0.75pt、1pt、1.5pt、2.25pt、3pt、4.5pt、6ptの中から選択することができます。これらの値以外の太さを設定することはできません。
Q2: 罫線の太さを6pt以上に設定する方法はありますか?
はい、「図形の書式設定」を使用することで、0ptから1584ptまでの幅広い太さを指定できます。これにより、6pt以上の太さの罫線を設定することが可能です。
Q3: 罫線の太さを細かく調整することはできますか?
Wordでは、罫線の太さを0.25pt単位で微調整することはできません。設定できる太さは上記の指定された値のみです。
まとめ
Wordで罫線の太さを6pt以上に設定する方法をご紹介しました。基本的な設定方法に加えて、「図形の書式設定」を活用することで、より太い罫線を引くことができます。デフォルトの設定では限られた太さしか選べませんが、少し工夫することでデザインの幅が広がります。ぜひ試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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