皆さん、こんにちは。今日は、Wordで図形を削除しようとしてもうまくいかないときの対処法についてお話しします。パソコンやスマホの操作が苦手な方でも、安心して取り組めるように、わかりやすく説明していきますね。
なぜ図形が削除できないのか?
まず、図形が削除できない原因を探ってみましょう。主な理由として、以下のようなことが考えられます。
ここがポイント!
- 図形がロックされている場合があります。
- 図形がヘッダーやフッターに配置されている場合があります。
- 編集が制限されている文書である可能性があります。
それでは、それぞれの原因に対する解決策を見ていきましょう。
図形のロックを解除して削除する方法
図形がロックされていると、選択や削除ができません。以下の手順でロックを解除してみましょう。
- Word文書を開き、削除したい図形をクリックします。
- 図形が選択された状態で、キーボードの「Delete」キーを押します。
- もし削除できない場合は、図形がロックされている可能性があります。
- 図形を右クリックし、表示されるメニューから「図形の書式設定」を選択します。
- 「レイアウトとプロパティ」タブをクリックし、「サイズとプロパティ」を選択します。
- 「ロック」の項目で、「ロック」のチェックを外します。
- 再度、図形を選択して「Delete」キーを押して削除します。
これで、ロックされていた図形を削除できるはずです。
ヘッダーやフッター内の図形を削除する方法
図形がヘッダーやフッターに配置されている場合、通常の編集画面では選択や削除ができません。以下の手順でヘッダーやフッターを編集し、図形を削除しましょう。
- Word文書を開き、上部の「挿入」タブをクリックします。
- 「ヘッダー」または「フッター」をクリックし、「ヘッダーの編集」または「フッターの編集」を選択します。
- ヘッダーやフッターの編集画面が表示されますので、削除したい図形をクリックして選択します。
- キーボードの「Delete」キーを押して、図形を削除します。
- 編集が完了したら、「ヘッダーとフッターを閉じる」をクリックして、通常の編集画面に戻ります。
これで、ヘッダーやフッター内の図形を削除できます。
編集が制限されている文書での対処法
文書自体に編集制限がかかっている場合、図形の削除ができないことがあります。その場合の対処法をご紹介します。
- Word文書を開き、上部の「校閲」タブをクリックします。
- 「編集の制限」をクリックし、右側に表示される「編集の制限」パネルを確認します。
- 「編集の制限」のチェックが入っている場合は、下部の「保護の停止」ボタンをクリックします。
- パスワードの入力を求められた場合は、文書の作成者に確認してパスワードを入力します。
- 編集の制限が解除されたら、削除したい図形を選択し、キーボードの「Delete」キーを押して削除します。
注意点として、編集制限を解除する際には、文書の作成者や関係者に確認を取ることが大切です。
よくある質問や疑問
Q1: 図形を選択しようとしても選択できません。どうすればいいですか?
図形が背面に配置されている可能性があります。以下の手順で選択してみましょう。
- 上部の「ホーム」タブをクリックします。
- 「選択」ボタンをクリックし、「オブジェクトの選択と表示」を選択します。
- 右側に表示される「オブジェクトの選択と表示」パネルで、削除したい図形を探してクリックします。
- 図形が選択されたら、キーボードの「Delete」キーを押して削除します。
Q2: 図形を削除しても、文書のレイアウトが崩れてしまいます。どうすればいいですか?
図形がテキストと連動して配置されている場合、削除するとレイアウトが崩れることがあります。以下の手順で対処してみましょう。
- 削除したい図形を右クリックし、「配置」を選択します。
- 「テキストの折り返し」を「四角形」や「前面」に設定します。
- その後、図形を削除すると、レイアウトの崩れを最小限に抑えることができます。
まとめ
今回は、Wordで図形が削除できないときの対処法についてお話ししました。原因としては、図形のロック、ヘッダーやフッター内の配置、編集制限などが考えられます。それぞれの状況に応じて、適切な方法で対処してくださいね。もし他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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